普通に良いところを聞き出そうとするだけです。 良い人すぎて、落下傘の大手外資系IT の人を必要以上にありがたがりますが、何故その人たちがわざわざTISに入ろうとしているか? その意味を見抜けない人が割と多くいる会社です。
受託業務ではなく、事業者側に入ろうと思いました。リスクをテイクしなければ、大きな成果は生まれないと訴えても、保守的な人は変化に恐れてばかりです。 高度成長期の日本ではそれでも良かったのでしょうが。。。 特にある一定以上の立場になると、奴隷商人的な感覚を良しとするような、自分にならなければ、キャリアパスは見えなくなります。 今は技術スペシャリストがCTOになれるようなキャリアパスは無いと思います。 10年後にそのキャリアパスがあれば、会社自体も生き残っていると思いますよ。
最近は人材難の背景とそこそこの業績で比較的好調に推移しているが、このまま右肩上がりとはいかず、10年ほど前の早期退職希望者募集を数年以内にやりそうな気がする?
所属部門にもよるみたいだが、昨今の働き方改革というバズワードに乗り、人事制度の改革はその他大手と同じような感じで進められている。ただ、これといった独自の制度は無い。
こればかりは配属先による。 強みであるカード系等は社会インフラ的な側面を持つシステムに携わることもあるが、大手メーカー系程の大規模案件は無い。 顧客企業にITリテラシーが高い企業の大規模案件等は、個人的には非常に魅力を感じるが、極一部のアーキテクトと呼ばれる方々を除けば技術力を持つメンバーがおらず、またまともなマネージャーもいないためうまくいかずに最近では引き合いがあっても受けられていない。
IRに掲載されているが、グループ会社がプロジェクトの失敗で膨大な金額の賠償請求をされており、心配。 本体には言うほどの影響は無いと思うが。。
新卒で入社したが、ポストが詰まっていて部門によっては昇格はほとんど希望がなく、ベースアップもない。自分がいた部門は30半ばでも主任クラスに昇格できない社員の方が多い。中途採用者は優先されて昇格していったイメージ。
この業界なので当然残業は多い。保守担当は週何日も夜勤をこなしつつ、普段担当している案件も納期どおりに収めなければならなかった。チーム内でメンバーの作業平準化への配慮がなく、負担がかかり休職する社員もいた。
完全に部長や主査の個人的主観で評価が決められていた。意義の申し入れも受け付けてもらえない。仕事の成果を出すよりも、いかに部長に気に入られたかで昇格できるメンバーが決まっていた。
産休をとって復帰する女性が多いイメージ。男女隔てなく仕事は与えられる。当然夜勤も女性の方が多くこなしているチームもあった。当時自分がいた部門は五年間女性の昇格者は一人もいなかった。