ほぼ毎日残業してました。ノー残業デーもありましたが、強制的に電気が消された直後に誰かが電気をつけてそのまま何事もなかったように仕事を続ける環境でした。上司が帰らないので若手さ帰りづらい雰囲気がありました。
世の中の誰でも知ってるであろう企業の、エンドユーザー向けコンテンツを作成することは初めのうちは楽しく感じるかもしれませんし、それがやりがいになるかもしれません。しかし、実際にエンドユーザーが使ってるところを見ることは当然無く、直で反応を見れないことによりすぐに面白さは薄れました。障害が起きたときに、意味の無いなぜなぜをずっと続けることにはウンザリしました。
三社統合により溢れた上層階級のために役職を新設するほど役職者が溢れかえった結果、中間層以下は出席出来る見込みも無い状況となった時に私は会社を見限りました。会社の成長において、本当に必要な層がどこなのか考えてほしいものです
Sierとしては普通にもらえていると思っていました。 ただPJの運により残業時間が長時間になり自分の時間を持つことは皆無になる。 運が良いとライフワークバランスの良い日々を得ることができる。
退職時に比べ、2018年頃からワークライフバランスに力を入れているようです。私服で働くことの許可が下りたりと文化を少しずつ変わっているようです。
上司との距離により評価が高くなる、低くなるのは否めない。 評価制度は整えているが相対評価になるため、評価が高くてもボーナスにプラスされないことなどある。
3社合併した年の2年後に入社。 上司の役職と能力がばらばらでなぜこんな人がこの役職? ということが多かった。 SierでのSEとして長期のプロジェクトと残業時間の多さから体力の限界を感じ退社しました。