デジタル化に無頓着でかなり遅れている。システム導入によって防げるミスや人件費を考えず、古い日本の考えで経営職が物事を進める為、近年は競合他社にどんどん仕事を取られている。これに関しても深掘りをせず、気楽に仕事をしている上司の姿を見ていると心配になる。
引越しのアルバイトをしていました。引越しの量にもよるとは思いますが、1日1件から2件の引越しを担当しました。同世代の友人知人と小遣い稼ぎとして行えるのが良いとおもいます。社員の人も優しい人が多く。仕事内容もそこまで苦しい作業もなく終えることができると思います。休憩中には雑談弾み、まだ働こうかなと思えるような良い会社でした。 一度、社員の方に昼食をご馳走になったことがあります。自分より 5歳くらい歳の上の方でした。気さくに話して下さいました。トラックの中では密室で長時間一緒にいないといけないので、怖い人と一緒になると大変でしたが、そのような事はありませんでした。 また、重いものを運ぶのば重労働ですが、体を鍛えたい人や運動不足で身体を動かしたい人にはうってつけで、一石二鳥だと思います。 初日だけで筋肉痛になりました。筋トレをしながら収入を得ることができるので個人的には大変助かりました。また、給料は1ヶ月後に手渡しでもらうシステムでした。
部署にもよるが、年収のうち10%~15%程度は残業代。また賞与支給月数は年間で4ヵ月分。係長クラスが残業をたんまりこなすと、それなりの年収になっている。残業0時間前提で年収を計算し直すと、同業より年収は安い。
有給消化の推進が進んでいる。しかし現場をみなければいけない部門は取得したくても取得出来きない。本社や管理部門は取得し易いが、多くの職場では人不足、24時間稼働などにより有給を取得出来ても、連続しての取得は難しい。 残業管理についても非常に厳しく管理しているが、厳しい管理のあまりパソコンを切って仕事するなど、隠れ残業は後をたたない。また、上層部は現場の業務を理解した人員配置をしているのかも謎。到底片付かない量の業務を残業管理が厳しい中こなさないといけない。
半期ごとに目標制定をして上司と面談する、というものだが、それが運用されている部門とそうでない部門がある。ちなみに自身は面談した記憶がない。にも関わらず査定されている。何を基準に査定されているのか不明。
入社5年目、総合職、営業系で大体420万です。 ボーナスは年間で3〜4ヶ月分程度です。
有給:職場によると思いますが、今いるところはとても取りやすいです。翌日の急な休みも取らせてもらえます。 年間で10日の休日削減(本来は休みの日が出勤日になる、私の場合は土日週休みですが大体土曜日が出勤日になる)があるので、休日削減日を有給にあてるため有給の消化は問題ないです。見かけの年間休日数を増やして、実際は休みが10日少ないのでせこいと思います。 残業:平均20〜30時間程度。忙しい月は40〜50時間くらい残業することもあります。
異動の希望は、自分自身の体験で言えば聞いてもらえませんでした。全国転勤有りだからと割り切れる方の方が楽だと思います。 やりがいについても、あまり感じられませんでした。業務内容が変わらないため、一定の経験を積んで慣れてしまえば難しいことはありません。内勤のルーティンワークで私には面白みがないですが、人それぞれだと思います。
東証一部上場企業だが、賞与はかなり安い。 昇給にも時間がかかり、上がり幅も少ない。
部署によるが自分の部署は比較的取得しやすかった。一方で他部署では取りづらいという話もよく聞く。会社全体としては取得しづらいものと思う。 また休日削減もあり、有休消化率をそれで上げているのではと思う。