心得という仕事への取り組み姿勢に対する評価と成果に対する評価、年次あたりが給与を決める。3ヶ月に1回、給与が上がる機会があり、FBもしてもらえるが、少しわかりづらい
産休後に産休前の働き方をしてる女性社員は見たことがない。ただ社内の事業が幅広く、職種もそれなりにあるため、状況に応じて選ぶことはできる(が、営業職以外を選ぶと給与が下がる社員がほとんど)
休みは取りやすく、家庭の急な事情や体調不良などにも丁寧に対応してくれる。 有給も自分のタイミングで取ることができて便利だった。
・現場の意見を尊重する雰囲気がある。 ・上司にも忌憚ない意見を伝えられる。 ・1人で迷うのではなく、わかる人に聞く。わかる人は困っている人に教える文化がある。
定性評価、定量評価ともに確立されており、360度評価や自分の売り上げについて月に一度全社的に振り返るタイミングもあり、しっかりしていると思う。
・部活動が活発で2ヶ月〜3ヶ月に一度ほどまとまった人数が集まるイベントがあり、役員や部長陣とコミュニケーションを測りやすい場がある。 ・読書本購入制度や、ユニークな福利厚生があり意外と使ってみると便利。
「圧倒的に」というワード通り、全てのことにおいて、良い結果ではなく圧倒的な結果を大半の社員は目指している。 顧客ファーストでCRM部門にも力を注いでいる。
年収に関しては赤字融資補填制度という制度があり、赤字社員、採算が超えられない社員は黒字社員に対して融資の承認を求める必要性がある。 この制度は給与研修とは別で、黒字社員に対して、返済計画を提出する必要があるため、どう捉えるかは人それぞれだと思う。