仕事中になってしまう。 7：30から19:30が定時であるため、平日に自分の時間を作りたい人には向いていない。 土日はたまに営業が入ったり(振替休日は取得できる)、社用携帯は朝昼晩は必ず確認するようにいわれるが、業務を強制されることはない。
無形商材で単価も高いので難しい商材である。基本的に他社ではマネージャーが行うことを新人が行うため、努力して成果を出すことができれば達成感はかなりあると思う。
社風としては社員の意見も取り入れている。 新卒3年目までは毎月給料日に給与研修をおこなう。 そこで、自身の個人P/Lがマイナスの場合は、なぜマイナスなのか、今後どのようにしてプラスに持っていくのかを説明する必要がある。 しっかりとした軍隊組織が出来上がっているので、 よほど意識の強い人間でないとついていけない。 売上至上主義のゴリゴリの営業会社なので、若手が多くモチベが高い社員が多い。
結果と数字が全てなので、まずは自分にかかっている累積の損失を無くし、そこから給与がぐんと伸びる。20代前半～半ばで1000万円プレイヤーもいる。その代わり年功序列ではまったくないため、長く努めていても給与が変わらない人もいる。
典型的なフロント至上主義のように思う。新卒の新入社員は全員新規営業部隊に配属され、結果が出せなかった人からバックオフィス部門へ回される。そのためフロント職種とバックオフィス系職種のメンバーには明確にモチベーションの差が存在し、評価も全く異なる。バックオフィス系でマネージャー以上になっても給与は水準以下。
ほぼないといってもいい。福利厚生を使ってリフレッシュするというよりは、常に身を粉にして働くことが求められる印象。会社が「与えてあげている」四半期ごとのパワーチャージ休暇や目標達成したチームに贈られる達成旅行などもある。しかしそれはあくまで会社につなぎとめておくためのアメとムチのアメの部分という印象が強い。
みなし残業60Hのため、ある程度覚悟が必要。一方で、新卒でも成果を出せば、ある程度コントロール出来るようにもなる。 また自己研鑽して若いうちから成果を出していこうという文化のため、コントロール出来たとしても、プライベートに比重を置く人は少ない。ただそれによって評価面で損するなどはない。
若いうちから裁量を任せてもらい、チャレンジさせてくれる文化がある。 また、感じの悪い、嫌な人間は他社に比べて少ないため働きやすいと感じる（社内評価制度による） 一方で、考え方・研修・仕事内容など、全てにおいて、社内独自のものが多く、 それ故いくつか地雷のような制度などもあり、嫌悪感を示す人も多い。
成果に応じてリモートワークの権理が付与される（週◯日在宅） 住宅補助や書籍購入補助などの福利厚生はない。 社員の多くが旅行好きで、成果に応じて、社内チームや家族で旅行の補助が出る制度などはある。 最近はワーケーションなどに力も入れていて、好きなところで働けるような施策を検討している。
年収は年俸制または、ボーナス制選べる (新卒はほとんど年俸制) 赤字を回収していくとどんどん上がっていくシステム。いかに社長とのネットワークを作るかが鍵
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