プチギブアップなど、制度としてユニークなものも多いが、最終的に成果で判断されるため、成果が出ていなければ、詰められることが多い。残業は部署によって違うが、土日もメールが飛び交うことがある。
心得研修など360度評価のようなものはある。本人に何点つけたかを実名でチーム、カンパニーごとに評価される。
福利厚生に関しては成果が出れば使えるものが多いがそれまでは住宅手当、退職金等もないため、他社と比べるとないのではないかと思う。在宅手当は1日150円だったと認識している。
女性でも成果をあげれば、リーダーに抜擢されることが多く、活躍した社員が評価されるため、女性だからと言うものはあまりない。また、成果を出せば時短勤務などが利用可能。
年収は新卒であっても最初の給与に差がある。これは早めにエントリーした方が、より高い給与になる。一応、内定の出やすさに差はあるらしい…
みなし残業60時間だが、7:30~22:30まで勤務であったり土日などは自己研鑽というなの勉強しなければいけない。
やりがいという部分だけで自分は働いている。やりがいなかったら、すぐに辞めているの思う。働きやすさは成果を出さないといけないというプレッシャーがあるので何とも言えない。
人事評価は明確だと思う。教育に関してはレイスの価値観を植え付けられる。少し違和感を感じることもあるが、経営者の視点から見ると間違っておらず素晴らしい価値観らしいです。
上の役員やマネージャー陣は本当にビジネスマンとして能力が極めて高く。この人達のおかげで会社の売上が毎年更新されている。逆に、この方たちが居なければ会社の将来は怪しい。