・育休からの復帰率はほぼ100%です。 ・ただ、女性が多い環境のため、時短だから楽なポジションへ移動できるとかそういったことはない。基本的に産休前に勤めていたポジションでの発揮となる。営業部門で復帰をすると、労働集約型のため、時短ではパフォーマンスも思うように出せずに苦労する人は多い。
産休復帰事例は多い。女性でも課長・部長になっている人ももちろんいる。女性社員比率は比較的高いのであまり性別を意識せずに働くことができる。
女性で責任者クラスの方も多く、成果を出しさえすれば性別に関係することなく活躍できる環境である
産育休取得後の復職者が多く、女性男性問わずキャリアを実現することが可能な会社であり、子育て・家庭との両立については大変理解がある。 時短勤務も可能であり、突発的に子供が体調不良になっても、急な休みを咎めるような文化は一切ないため、子育てをしやすい環境である。
産休育休から取得する人、復帰する人は多いと感じるので、働きやすいと思われる 女性管理職も多いため、性別によって昇給昇格の差がつくことはないはず
男女問わず、産休・育休を取得している。 また、小さな子どもがいるママさんパパさんも多く、学校行事や子どもの急な体調不良などで中抜けしている。
就業して間もないためよくわからないが、会社としての取り組み（セミナーや、管理職に向けた研修など）は社内プラットフォームでよく周知されている印象がある。自分の所属する部署では、産休産後の社員はおらず、また女性管理職もいないため、実態は不明である。
まだ入ったばかりなのでわからないですが、女性の方で管理職をやられている方はいると思います。ただキックオフ時、部署によっては男性の代表者が多く発表している印象を持ちました
性別関係なく、活躍の機会をもらえているような気がします。 未婚ではありますが、結婚して子供を授かったら産休や育休は取得しようと思っています。 同じ部署で産休育休を取得している人をまだ見たことないですが、問題なく取得できるのではないでしょうか？
産休や育休などのライフイベントが起きる前までで、男性と女性のキャリア形成に差は有りません。成果を上げている人がマネジメントへ上がっていくため、マネージャーラインまでは女性も多い印象です。育休を取得することで物理的な時間軸としてキャリアがストップするのは女性が多いですが、同じ部署に戻り活躍している人も多いです。一方で、時短勤務等子育てをしながらでも営業の目標はフルタイムの人とあまり変わらないというのが実態のため、フロント組織での仕事と子育ての両立はかなり頑張れる人でないと難しいイメージです。
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