はたらくこと自体が好きな人が多い会社なので、会社は積極的に有給取得を促しており、休みがとりやすい。事前にいっておけば、連続5日間の休暇も年に数回気兼ねなくとれる。
キャリアアドバイザーは10:00-22:00くらいのら働き方の人が多い。もう少し早く帰るなどそれぞれだが大体そのような働き方。ただこれは同業他社と同じ、人材業界自体が労働集約型のため。
私は営業部所属ですが、休みは取りやすい環境です。 会社の風土として、時間担保の働き方は否定されているので、より生産性の高い行動が評価されます。その理由もあって、休みは取りやすいです。 もちろんその分、休む分を加味して計画をしっかり立てる必要はあります。
休みは取りやすい会社です。残業も基本的な業務を終わらせていれば定時で帰ることも問題ないです。営業においては数字が未達でも詰められるケースは少なく、総じて人間性の良い人が多いため、労働環境は良いと言えると思います。一方で、仕事好きな人も多い会社ではあるため、楽したいというメンタルではカルチャーとしてアンマッチです。仕事の成果を求めつつ、しっかりと休みを取りたい方にはお勧めです。
休みは事前に申請すれば比較的取りやすいが、タスクや顧客対応があるため、休日明けの業務量が過多となる傾向。また月で追う予算目標があるので、数字が上げられない中で休みを取るのは雰囲気として気まずいと感じることもある。
フレックス(コアタイムあり)なのである程度、自分の裁量でワークスタイルをアレンジできる。ただ、仕事は機械的にどんどん振り分けられて忙しくなったり、取材の時間や対応する顧客(原稿確認~校了までは基本、制作メンバーが顧客対応する)のスケジュールなどによって不自由なところもあったりするので、うまくコントロールしないと残業が増えてしまう可能性も。残業時間は月何時間まで、という制限があり、それを超えてしまうと指摘されるため、スマートにサクサク仕事を進めていく必要がある。
今は強制シャットダウンなどでだいぶ改善されているとは聞きますが、私が在籍していたときにはひどかったです。 ただ、部署や上司によるようです。 社内研修で知り合った他の組織の人が別会社のようなホワイトな働き方をしていて衝撃を受けました。 求人広告の営業部署や、人材紹介の企業担当や、浅草橋の人材紹介の部署はあまり良い話を聞かないです。
コロナ影響もあり、月間で残業時間30時間以内になるように会社として推奨。非管理職は遅くても20時~22時に強制的にシャットダウンされるようになっている。
残業規制はかなり厳しくやっている。しかし やればやるだけ成果につながりやすい仕事のため、無理して仕事する若手が一定いる。私は時短でほぼ残業してません。
在職中にだんだん改善されていったイメージ。初めは22時PCシャットダウンから始まり、21時→20時までいきました。2017年の話です。いまはリモートワークも推進されているっぽいし、もう少し改善されているのかもしれません。