良いサービスを作ろうという姿勢は存在しているが、それがつまらないセクショナリズムに追い払われていて、本当にユーザーに意味のあるものを提供することができていない。
一応Javaの研修などはあるが、それだけ。しかも実際に使うプロジェクトはPHPだったりするので、まったくのとんちんかんである。
唯一いいのが、社内の株式を20%の奨励金こみでかえること。光自体の業績はいいので、株をもつのは悪い選択肢ではない。
年収は320万ほどだったと思います。ボーナスは寸志でした。毎月の業績によって寸志は増えますが、微々たるものでした。あと、店舗独自のコンテンツを販売してたため、他の店舗からクレームがあることもありました。
ショップ販売員のため、当時は休みはシフト制で月8回、給料は25万ぐらいでした。朝の9時から夜の9時頃まで働いていました。
毎月のノルマを目指して頑張りますが、その月の途中の経過時点で、最終コミットを決めるため、進捗状況が良いと必然的に最初のコミットより上げなければいけない雰囲気がありました。 なので、月末はいつも自分の回線をつくるなど、しんどかったです