年齢に関係なく完全能力主義の社風で、合っている人には合っていると思う。同じ新卒入社で数ヶ月でサブマネージャーに昇格した人もいれば、先輩社員でマネージャーから一気に一般社員に降格したりする人もいた。
何かあったのかもしれないが、全く利用した覚えがないので、自分にとってはあまり魅力的な福利厚生はなかったのだと思う。
営業は小会社へ出向して活動をしているケースがほとんど。出向先の会社(配属先)によって異なるが、営業は月間の成果が、翌月などの給与に歩合給がプラスされるので結果を出せば給与にきちんと反映される。
ひと昔前の噂とは異なり土日は基本的に休み。ストイックな部署、社員に関しては出社をしているが社内の電気も消えているところが多いので他の従業員は休みを取っているというのがわかる。残業に関しても社内コンプライアンス、取り締まりが厳しくなっているためサービス残業はない。そのような不正などをすると罰則も設けているので、社員たちは守られている。ある意味ひと昔前の光通信を期待して入社する人は、イメージが異なると思う。
基本給の給与テーブルが明確に開示されているのでブラックボックスになっている部分はない。 昇給の抜擢などもあるが、昇給・降格に関しても開示されているのでトラブルなど起きない
配属部署による。上司次第。 儲からない事業部に配属された場合は、延々とした赤字垂れ流しの作業を続けることになるが、それを企画した人の責任はあいまいで、アサインされた事業責任者と現場の営業マンに責任が押し付けられる。
上場企業としては少ない。