チームで仕事をする風土。 報告や発表の機会が多く、手間はかかるが、上司に成果を知ってもらえる機会は多い。
部品事業を通じて様々な業界と接することが出来る。高シェア製品が多く、海外との接点も多い。 アメーバ経営で極端な縦割り組織となっており、不自由は多い。ボトムアップは望めないが、かといってトップから明確な指示が降りてくるわけでもない。
事業ごとに数字で経営状況を確認できるので、働きがいはある。 特に、現場にいても、成果発表の機会があったり、若手にも成果発表の機会があるので、目的をもって仕事に打ち込みやすい環境。
やりがいもほとんどが部署によります大企業なので 働きやすさも全て部門によります 教育係がいないところであれば新入社員はすぐに辞めていきます 中途採用も活発なので、中途社員の方は比較的馴染みやすいと思います
今のところ働きやすく感じる。事前情報にあったようなブラック企業的な面はあまり見えず、かなり環境が改善されたように見える。職場会議が開かれたり、社内SNSでの意見発信が盛んで、オープンな雰囲気。職場環境の改善にも常に前向きなように見える。配属もある程度希望が通りそう。
組織自体が閉塞的な状態でやりがいを感じることはない。また、個人の成長につながる業務設計を上司はほぼ考えておらず、世間的な価値を高めたい人には不向きな職場である。 周りの部署を見ても一生懸命に忙しいフリをしているだけで、本当やらないといけない仕事はほとんどない。 マネージメント陣は上の顔色を伺った仕事の仕方しか知らない感じ。
どの場所に配属されても京セラフィロソフィー、アメーバ経営を学べる。働きやすいかどうかは配属場所と上司次第。古い考えを持っているマネージャー層が多いため、今の若手は働きにくいと感じる。また都市部への配属となると環境は良いが、地方工場では環境が悪い。
雰囲気は部署により大きくことなる。 配属された部署の雰囲気が合わなくても社内公募で希望する部署(応募があれば)に異動が可能。 現在の社長がよく社員の意見を取り入れてくださる方で、10年前よりだいぶ働きやすくなったと感じる。
働きやすさはある。時間あたりの成果などみられないので、窓際は最高な環境。そういった非効率な働き方の同僚を見て士気は下がるが、いかんせん暇な人がいれば業務の分担の際に頼みやすいので必要悪かもしれない。