年収は、インセンティブで結構変わってきます。 なので、今年は沢山稼げたけど翌年は不調… なんてこともあります。 固定給は、そこそこあるのでプラスαで普段の頑張りをインセンティブで稼げば良いかと思います。
有給休暇は、事前に上司に相談すれば よっぽどの事がない限りお休みが取れます。 残業は、営業会社なので長めでしたが 働き方改革で この時間までにおさめなさい。と会社から指示があり働きやすくなりました。
ボーナスはない。 残業がない月は給与が心もとない。給与アップはあまり見込めない。
派遣先が計画年休日でも休日扱いとなるため、有休はフルで取ることができる。ただし、自分のタイミングで取れるかどうかは派遣先次第。
自己評価と派遣先評価を提出するが、給与に反映されている感覚はない。 書籍購入費補助や資格取得奨励金制度があるので自ら勉強を勧めていける人には良い環境だと思う。自主的に勉強しなければ、教育の機械の有無は派遣先次第。
ボーナスは基本的にない。 決算賞与が貰えた時があるが、正直わずかしか貰えない。 月収もすくない。 ただし、福利厚生で住宅手当などが付くので、贅沢はできないが、生活に困ることはない。 働く場所によるが、自分はジムなど体を動かす趣味をするぐらいの余裕はあった。
ワークライフとしては、自分の時間が取りやすく、旅行や趣味ができる。 (お盆休みや週休2日もあるので。) 派遣先によるが、自分は基本的に残業がなかったので、平日でも18時以降は自由な時間があった。 残業代もしっかり、スタッフサービスと派遣先がやりとりしてくれるので支給される。
資格を自分で取りに行く姿勢があれば、色々と学べる。資格取得のための研修や教材もある。 ただし、教材だけで資格を取得するコースでは、教材が有料になっている場合がある。 また、資格の取得は充実しているが、化学・バイオ系では技術面的な研修がほとんどないので、そこが残念である。
残業は多いが、出産後も働きつづける社員が多かったように感じます。時短制度も充実していました。 営業よりは事務系部門のほうが、ワーキングマザーが多かったです。
数とスピードで取ってくるというスタイルで、質は全く重視していませんでした。 割り切れる企業にとってはアリだと思います。 ただ、世の中が不景気になると、派遣スタッフが削減され、一気に業績が悪化してしまう側面があるかと思います。 リーマンショックの影響を直接受けた会社なので、良い時も悪い時もあるかなと。 急な世の中の景気の変化がなければ、基本的にはストックビジネスなので安定しています。