2012年に給与制度が大きく変わり、長く勤務してきた社員の中には年収が半分になった者もいる。 かなりの人数の退職者が出た。 トップは働かなくても逆に収入激増したため、(働いても働かなくても給料に差がなくなった)辞めなくなり、優秀な人材でも上にあがることがむずかしくなった。
働き方改革の一環で男性蔑視、女性優遇の色が強い。 女で容姿と世渡りの上手ささえ適度にあれば仕事ができなくても昇進のチャンスあり。
今の社長はリクルートからの出向者だが、3年経ち退くタイミングが近いため、長期的な経営視点というより、直近1年の売り上げを如何に伸ばすかしかかんがえていない。 離職率の高さが全てを物語っている。
人材業に興味があったため、やりきった感があるので退職。
事務の仕事に就きたく、退社しました。入社理由は、当時は人と関わるやりがいのある仕事を志望していたためです。 登録者への電話業務を行っていましたが、かなり目標が高く、きつかったです。たまに感謝の言葉をスタッフから言われることがありますが、ほとんどはすぐに切られたり、クレームがほとんどでした。さらに、ノルマもあり、お仕事を探しているスタッフを発掘しなければならず、数字に追われる日々で憂鬱でした。
ボーナスがない。 基本給が少なくて 手当がいろいろある。就業手当3万円 地域手当 一万円 クラス手当 5000円
エンジニア社員と担当の面談があるとwebで書いてあるが、一年間で一回もなかった
退職理由 将来性がない エンジニア社員をTCが商品のように扱い、希望したい仕事を希望してもTCがやる気がなく、受け入れない。
エンジニア社員のことをメーカーの社員にさせてことを掲げているが、実際はない
私服な人も多く、つけまつげの人もいました。