全体的に残業が常態化している。特に技術系は残業がかなり多くなっている。
担当業務によるが個人の裁量で調整が可能であれば有休は取りやすい。チームで動く業務だと、月一回取れるかという具合。基本給が低い為、残業はフルでやってる人もいる。
国内営業職に限ってではあるが、残業は多い。 首都圏近郊のディーラーへ直販営業として出向した場合、毎月60時間ほどの残業は覚悟しておいたほうがいい。 有給休暇は法制度の縛りもあってしっかりと取得できるが、土日は休めない。これはどのディーラーも同じであると思う。 業販営業は原則土日休みだが、月1〜2回ほど土曜出勤がある。
・今は残業は少なくなっているようだが、リーマンショック前までは比較的残業も好きなだけ実施できた。夜は22時頃までは仕事で、月に80時間~100時間(休日出勤含む)をすることもあった。 ・一人で担当する部品も多く、比較的裁量も多いほうだと思う。しかし、自身の仕事を手分けしてやる雰囲気でなかったため、仕事の量が多いと大変である。
営業は休みが少ないです。本当に大企業なのか不安になります。
完成車メーカーの宿命ですが、残業はそれなりにあります。残業を稼げる手段として切り替えることのできる人にとっては残業イコール仕事に困らないと言えますが、それ以外の残業を絶対にしたくない人にとっては辛いと思われます。
有給休暇は自由にとることができるので比較的ワークライフバランスは良い方だと思う。生産技術の場合だと、忙しい時期に重なるとワークライフバランスは非常に悪くなる場合はある。それ以外の間接部門は比較的ワークライフバランスは良いと思う。
自動車業界なので祝日は休みではない。 残業は部署による、量産関係の部署は連日残業まみれのよう。 有給は法律で決められている5日は必ず使えと言われる。 それ以上の有給は部署によっては取りにくいところもあるかもしれない。
プライベートの時間はほぼありません。平日は22時まで仕事をし、休出もしなければ仕事が回りません。唯一金曜日はノー残業デーなので金曜日のみ定時で帰れます。