若いうちからやる気があって結果を残していけばとんどん仕事を任せてもらえる環境にあると思います。その分、責任が乗っかってきますが、そのプレッシャーを成長に繋げられ人であれば、有意義な環境として過ごすことが出来るかと思います。作りだすこと、それがカタチになっていくことに喜びを感じられる人であれば、周りも似たような人が集まってきているので、雰囲気よく働くことか出来ると思います。
産休育休を取りながら働いている人はいるので、そのあたりへの支援はちゃんとしているように思います。女性管理職もいるのでその辺は配慮された組織づくりをされているように思います。
部署によって評価のバラツキがある。 業績が達成された時とそうでない時の評価の差が激しい。主任になれば、ある程度の給与がもらえるなと感じるが、それまでの等級だと低い印象を若い子たちは持っていると思う。
ワークライフバランスは考えられない。残業時間は日常的に多めである。ある一定の社員に片寄ることも目立つ。業務量が均等に配置されていない。
最近の社内の雰囲気は暗いように感じる。退職者も多く見るので、暗い雰囲気になっているかもしれません。
最近、評価制度についてシビアになり等級が降格する方もいる。講師は社員でローテーションで回しており、様々な気づきが得られるのではないかと思う。
内装の業務ですどこまで売り上げが伸ばせるのかが将来性としてはどうなのか、時代の流れが早いので、今までのビジネスモデルと新しいビジネスモデルを融合するような考え方があるのか。 とにかく協力社の職人さんがとても減っている。
一般的な企業よりかは高いが、中途で入った社員の昇格には人並み以上の努力が必要であると感じた。
コンペ前など忙しいが、チームによってはプライベートと仕事のバランスは比較的取れていると思います。有給もそれなりに取れるが、残業は比較的多いと思います。
社内での風通しがいいため、若手社員でも積極的な意見が言えて成長のチャンスがとてもあると感じました。