人に1番優しいと謳っておきながら結局1番大事なのは会社の利益です。アフターフォローを大事にするとか掲げていますが、新契約の方が評価が高く、放置されている契約者も多いです。
「人に一番優しい生命保険会社へ」とうたっているが、社員には全く優しくない。
人にいちばんやさしい‥だれに? 結局は、会社の利益がいちばん。
企業理念はいいことをうたってますが、実質目標。 契約者よりも新規開拓をひたすら追わされます
明治安田生命フィロソフィーの定着のため、毎朝礼や会議の冒頭に唱和。アンケートでフィロソフィーを意識しているか?等回答求められる。社歌を歌うなど、体質が古い
お客さまへのアフターフォローを大切にしており、商品を購入させておわり、ではないことを重んじていました。金融商品であるため、信用が大事なポイントとなるため、他社との差別化としてもそこを売りにしているようでありました。特に用事がなくとも、定期的には面談や訪問に行くなど、買わせるだけ買わせてそれっきりとならないようにしている様子だった。
明治安田フィロソフィーを朝礼内の時間等で学ぶ機会が定期的にある。また、定期的に企業理念の浸透度をはかるアンケートが実施される。部署ごとに浸透度が出るため、低いと所属長より厳しい指摘をもらうことになるので、実際に浸透しているかは不明だが、数値的には、理解•共感しているということになっている。
「人にいちばん優しい保険会社」とか言っていたが、嘘ばかり。「気に入った人には優しい保険会社」という言葉がぴったり。
人に1番優しい生命保険会社なのかは微妙である。