入社時の研修は大手企業なのできちんとされる。二ヶ月目までは毎日会社に缶詰。その後三ヶ月は実践トレーニングとして、営業の仕方をトレーナーと実地訓練を行う。研修生が何名もいるので、トレーナーの同行は数日に一度。ここでなんとなく学ぶ。その後、営業所に本格的に配属。マネージャーの同行や指導は、マネージャー次第。放置マネージャーだとその時から全て自分の時間とやり方をコントロールして契約を取ってくる。マネージャーの指導がなくても契約をとればマネージャーの懐が潤う。契約が取れなければ、マネージャーの給料も少し下がるようで、家族契約をするように強制される。勿論自身も契約がないと二万円お給料マイナス。
年功序列です。事務職は研修はありません。入社後すぐにOJTがスタートします。
●実力や成果を見ますといいながら、最低限の資格を取るなど金融機関職員としての当然のことをしていれば、ほぼ平等に昇進はしていく。(何度も書くが、ホームランは求められていない。ミスすることなく無難なヒットを打ちまくることが好まれる会社です) ●教育体制は整っている。だが、それを実行するしないは上司次第。指導担当者とやり取りを行う教育指導用ノートなるものが存在するが、自分で自分の"振り返り"に自分でコメントしてあげて、代印し、そのまま人事部に提出ということも平気である。 "忙しい"を口実に、教育放棄する管理職がいる事は非常に残念だった。若手の育成以上に、ボリューム層もある今後管理職になる30-40代育成に注力すべきである。中には素晴らしい上司もいるがほんの一握り。優秀な部下程、そんな上司に評価もされたくないと早々に見切りをつけて他社に流れてしまっていることは、会社として大きな損失であることをより自覚すべき ●教育体制はあるが、ありすぎる。体制や制度は対外的にみてあれば良いわけではない。反響の無いものは止める、見直すなど淘汰するべき ●女性の管理職登用比率を伸ばしたいのはわかるが、上司となる女性社員の人としてまた社員として質が低い現状がある。男性も十分とはいえないが、急激に女性を上のランクに引き上げていくなら、それ相応の教育を受けさせるべき。女性の評価は女性につけさせ、あまり会社が介入しなければ自然と真にモデルケースとなるべき良い社員が分かるのではないか
初期研修は座学でじっくりやりますが、生命保険を売るのに必要な資格の受験料は全額自己負担です。FPも取らされますが、テキスト代まで自分持ちでした。
規定がコロコロ変わる。覚えた頃にまた変わるので、何をすればどんな評価が得られるのかサッパリわからない。 初期研修などの教育も毎年方針が変わる。
支社の年に2回面談するだけの直属の部長から評価をもらいます。契約社員は評価が悪いと昇給なしとかもあります。教育は全くありません。いきなり現場に出していきなり全くわからない状態で働かされます。
パフォーマンス評価や同僚からの多面評価、営業であれば実績も加味され、昇格や給与、異動が決まってきます。 頑張っている人は、誰かが見てくれて引き上げてくれることもありますが、実績を上げても上司に好かれてなかったりすると出世が遠回りすることもあります。
同じ場所で働かない部長が評価しています。はっきり言って人事評価は不透明な部分が多いです。 基本、平均点みたいです。それ以上取っているという方は見たことないです。
キャリアアップするための条件はかなり難しい。 資格試験の勉強は手厚く指導してくれる。
最初の試験以外は、受験料、テキスト代自腹。 さらに辞めればFP以外は、資格なくなる。 支社はトレ室があるが営業所にはないので教育に差がかなりある。 なのに求められる評価、成績は同じ‥