やりがいはあらが自分たちの事業が必ずしも社会を良くしているかを考えたとき、そうとは考えられない。また別のソリューションがあるのではないかと考えられる。大企業ゆえの意思決定速度の遅さなどにより、色々なアイディアが無下にされることがある。もっと若者の意見も聞くようにしていったほうが良いと思う。
何も考えなければ働きやすいと思いますが、基本的に年功序列、変化が遅いため、若い内から大きな仕事に関わることはできますが、意思決定に関わることはできないでしょう。
怒号や飛び交うなど、かなりスパルタなので精神力が鍛えられる一方、そのような環境に馴染みすぎると一般社会でも同様な振る舞いをしてしまい、常識を疑われる場合があります。
・自宅/サテライトオフィス勤務やフレックスなど働き方改革の影響で徐々に働きやすい環境が出来上がりつつある。 ・社会的にインパクトのある大きな事業を展開しているためそういったものにやりがいを覚える人にとっては面白い仕事がまだまだあると思う。ただやはり大企業である為か部署ごとの仕事は細分化されており、日々の膨大な(社内向けの)仕事に忙殺されやりがいを感じる瞬間が減ってきている。
仕事のやりがいはあまりないです。達成感のようなものも特にないです。働きやすさで言えば、出勤時間がある程度融通きく点や、在宅勤務も可能なので、その点は助かると感じることがあります。
やり方が古かったり、考え方が古かったり、良くも悪くもTHE日本企業。2009年の巨額赤字以来、経営判断がかなり早くなったが、組織改変や体制変換で現場は対応が大変。BUによっては古い体質、体育会系気質のところがあり、ガチガチの管理で働きづらさを感じることもある。
地方の支社にいるが、基本的には上意下達。上の言うことは絶対。あまり若手から諸々提案できる雰囲気はない。 営業職系から新しい企画などを提案しても、最初に否定から入る文化があると感じる。 会社のビジョンとしても、社会イノベーションを謳っているが、それを達成するにはかなり難易度の高い構想を練る必要があり、生半可な事業の企画ではまず通ることはない。針の穴を通すような難しさであると感じる。おそらく、一つの事業においてかかるお金が莫大であるため、失敗がなかなか許されない分野が事業領域であることが理由であると思われる。 SEで管理者クラスや、特定の技術系の部署、研究職分野の社員はかなり好きに新しいことをしてちると感じる。こう言う部分では、やはり優秀な技術職にとっては素晴らしい会社なのだろうと思う。文系で営業職系である私にとっては、事業立ち上げの難しさには辟易するが。
自分自身は仕事のやりがいもあり、働きやすい職場だと感じています。ただ、新卒入社する方へどうしても申し上げておきたい注意点として、「配属ガチャ」があります。興味のない仕事をしている部署に配属され、入社後も苦しんでいる同期が何人かいます。自分のやりたいことと完全にマッチする仕事ができない可能性もあることは頭に入れておいてください。
働きやすいが、上司による。良い上司であればきちんと要望を飲んでもらえ、自分のやりたい仕事をさせてくれる。 ただ、仕事のやりがいは職種によると思われる。自分の仕事はあまり楽しさややりがいは感じられず、不安になるときもある。
上司により当たり外れが激しく、いい上司だととても働きやすく仕事がしやすいがほとんどがマメネジメントができない人間のため結果的にとても働きにくい。事業部であればまだ有能な人が多く仕事もやり易いが研究所であれば上司も含めて無能な人が多く一部の人に業務が集中することになりとてもではないが仕事が終わらない。また無駄と思える仕事が多く本業に差し支えがでてくるレベルである。