よく言えば古き良きやり方。 やりがいはある。 パワハラや、怒鳴り散らす様子などは、自分は見たことないので働きやすいのではないだろうか。
主任層までであれば、比較的守られているため仕事は非常にやりやすい。 ただし課長層以上はそうではない。人数も非常に多い中、予算や監査対応、障害時の報告書作成など労働量が急増しているように見受けられる。
一人一人の裁量はかなり大きいですが、事務作業から提案活動、資料作成まで、1人の仕事範囲がかなり多いです。 また、上司にもよりますが、基本1人で行動、アイデア出しを求められ、周囲の人間に協力を求めにくい環境です。
顧客からの信頼も厚く、世間にインパクトのある仕事に携われるため、入社当初はやりがいをもっていました。しかし、長時間労働が続くことで睡眠負債が蓄積し、やりがいを感じる余裕もなくなってきたのが事実です。なにより、同じ部署の先輩達を見渡すと、ほとんどが未婚か離婚経験のある独身者であり、結婚して家庭を築くことも困難な環境だと思いました。体育会系で、25時に仕事が終わったら、26時まで呑みに行って、翌朝08時には出社ということを毎週繰り返していました。飲み会の参加は絶対です。ただ、決して悪い人達ではなく、そういった形でストレスを発散しないと、本人達もメンタル的にもたなかったのだろうと推測しています。
伝統的な日本企業ではあるが、ABBグリッドの買収により実際には従業員の半数以上が外国人である。国内事業所にいる限りではそれを肌で感じることは少ないが、制度や給与体系などは年々外資化していると感じている。元々野武士体質の社風で社員に優しくはないのだが、よりパフォーマンスに対してシビアになってきているように感じる。
炎上気味のプロジェクトでは、職場全体がピリピリしていて働きにくく感じることもありました。また長期化するプロジェクトに配属されると、モチベーションを保つのに苦労します。上司が短気な人に当たると、チームの雰囲気が悪く、働きにくいと感じます。
部署による、というところに尽きる。また構造改革が非常に激しいため、事務系は毎年仕事がコロコロ変わるなどということもしばしば。また連結ベースでは大きな利益を出し勝ち組を演出しているが、鉄道、エレベーター以外のものづくり及びインフラ系は華やかに見えるが総じて赤字ギリギリで、人事の季節になると皆子会社への出向に怯えることになり仕事には集中しにくい。ITは業績非常に好調なようだが仕事が面白くないのか若手の離職者が非常に多いと感じる。
大きなプロジェクトに関わることができます。実際にやっている時は大変ですが、完遂したときはやりがいを感じられるかと思います。
社内のルールが多く、 それを調べるのが大変ですが 若手として、わからないことがあれば上長に聞けばいい。 その面から言うと、働きやすい
比較的自由な裁量をもってプロジェクトを進めることができるので、バリバリ働きたい人にはいい会社だと感じました。 その分プレッシャーはかなり高いです。 真面目な人が多いですが、さぼって居眠りしている人もいました。