監査報酬が低いためコンサルやアドバイザリー業でカバーしたいようだが、あまりうまくいっている印象がない。 ここ数年、アドバイザリー職で入社したシニア・アソシエイトが仕事がなく転職するケースを多く見てきた。 マネージャー以上でついていきたいと思える人も少ない。
他のBIG4と同等かと思います。 あらかじめ30時間分の残業代が支給されるのがgoodです。 賞与は年一回で、しかも大した多くないので日経大企業と比べると渋いです。
監査であれば、繁忙期と閑散期がハッキリしていますし、予め時期が分かるのでバランスはとりやすいです。8月は1ヶ月丸々休むようなことも可能でした。
どの法人で働くか関係なく、監査という業務に意義、やりがいを見出せるかが大きいかと思います。割と早々に見切りをつけて辞めていく人も多いです。監査がいい仕事だとは思ってないが、ディレクター、パートナーになっている人もいました。
評価制度は世界共通の評価軸、制度を使っておりある程度客観的で合理性はあったと思います。 営業のように数字で成果を表せるわけではないので、評価者次第ではありますが。
資格を持ってさえいれば、産休、その後の復帰もかなり容易かと思います。今のような人手不足の際は、特にそうだと思います。
年収は高いかと思います。 月収が高くボーナスが少ないです ボーナス支給は貢献度で変わるのですが、上位の評価を獲得しても通常評価を獲得した方との差異が少なかったです。 上位評価取得後にその事実に気付き、やる気を削がれました。
繁忙期はとにかく忙しいです。 自分のクライアントの決算期は夜も土日も働く必要があります。 一方で閑散期は2週間以上の休暇取得も可能です。 メリハリある働き方が好きな方には良いと思います。 アサイン希望などはマネージャーによりますが、よく聞いてくれます。 自分の希望はきちんと言語化して伝える必要があります。 高めたい専門領域がある場合活用しやすいです
お客さんにはプロフェッショナルの知識やスキルを求められるため非常にやりがいがあります。 頼られる存在になるためにも勉強は欠かせません
一通り揃ってます 社外向けのセミナー講師やそのサポートなどもできる点は他社にはなかなか無い利点かと思います