月収×12か月+賞与(6か月分)。一般的な日本の大企業の水準だと思う。
残業は20-30時間程度。WLBは整っていると思う。19時を過ぎるとオフィスからほぼほぼ人がいなくなる。
人当たりが悪い人が近くにいなければ働きやすいと思う。
手厚すぎる。ありがたいかもしれないが、業務経験を早めに積みたいと考えているなら研修が邪魔に感じてしまう可能性がある。
若手なら寮に2万程度で住むことができる。他には年間8.3万円分の福利厚生ポイントが使える(申請した次の給料に振り込まれるので実質的に年収+8.3万と考えてよい。)また、SEであればほぼ全員がリモートワークをしている。
IT領域に関して、本社のSEと子会社3社を合体させてIT・DX領域の新会社を設立するそうだが、新会社の競合と考えられるメーカー系SIerの他社と比べて勝っているところが特に見当たらないため、将来性はあまりないのかもしれない。防衛・宇宙は業績が良いので、それら事業に力をかけていくと良いと思う。
※インターンシップ参加した人 履歴書、Spi試験、ob 面接、製作所面接、本社面接
試験会場によるSPIです。
毎年の採用人数が多いため、探せば自分の大学のOBは必ずいる思います。
三菱電機の企業説明会を通じて、同社の幅広い事業展開と、社会インフラを支える中核的な役割に改めて強い印象を受けました。特に、エネルギー・交通・宇宙・産業メカトロニクスなど、多岐にわたる分野で製品やシステムを展開しており、それぞれの分野で高度な技術力を持っていることから、安定した収益基盤と成長性を両立できる企業だと感じました。 ビジネスモデルの将来性という点では、脱炭素社会の実現に向けたエネルギー関連事業や、スマート社会の実現に必要な通信・AI・制御技術の活用など、今後の社会課題に対して応えうる技術と製品を数多く持っている点が非常に魅力的でした。実際、再生可能エネルギー向けのパワーコンディショナや、次世代交通システム向けの制御装置などの紹介は、将来の社会インフラを担う可能性を強く感じさせるものでした。