・残業は多い。上司が残ってると帰りにくい雰囲気が職場に蔓延している。 ・元々人が少ないのと、個人個人で各案件を抱え込んでおり、皆で状況を共有しようという意識がないため、休んだとしても仕事が溜まるだけなので、休もうという気持ちが起きにくい。
・異動は基本的に上の方で合意した後に本人に降ってくる。断れる余地はない。固辞しつづけたら「じゃあ、辞めれば?」と上司から言われた同僚を知っている。 ・年配の人たちの大半は仕事をしないおじさんが多く、それを目にするたびにモチベーションが下がる。
・安定性を重視して応募した。 ・これから伸びると思われる事業部に異動になったものの、赤字転落で不採算事業となったため、人は減るが仕事が減らない状況が継続しており、心身ともに危険な兆候が認められてきたため。
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