とりづらい。 インフラ系ということもあり24時間稼働が必要なシステムを扱う事が多い。 そのためトラブルが発生した場合、技術営業問わず出動しなければならない。 一人に割り当てられる業務量も多いので、ワークライフバランスはあまりないと思った方がよい。
上部幹部社員は数字優先になってしまっており、現場の意見は取り入れられづらい。 中間層(30代)が大量に他社流出しており、ひとりに割り当てられる業務量は膨大。 業務内における事務処理の割合が大きいこともあり、仕事の楽しみは感じづらいかもしれない。 しかしながら現場社員の人柄はよく、お互い助け合っていこうという風潮は強い。
やることをやっていれば正当に評価されやすい印象。 積極的な提案が会社としてし辛い状況になっていることもあり、大きなミスをしなければ決して低い評価はうけづらい。
若手社員には無条件で家賃補助が取り入れられるようになっため、よくなっている印象。 TOEICなど、資格試験への補助はおりる。
ない。 短期で数字をあげることに固執しており、長期的な視点はない印象。 富士通の完全子会社ということもあり、富士通の指針にそのまま従うかたちになっている。
強みは二点。 富士通の完全子会社ということ。 保守会社ということで一定の仕事は少なくとも数年は続くであるということ。 富士通がつぶれない限り、会社としては存続するのではないか。 将来性は低いと考える。 世間的にクラウド化が進んできているが保守会社と言うこともあり提案がしづらい。 しかしながら半導体不足のあおりを受けサーバの販売も苦戦していく事が見込まれる。 先細りしていくビジネス像となっており、厳しくなっていくと考える
ない。 というよりも、社長が定期的に変わる(富士通からの抜擢)こともあり、Fsasとしての指針を持ち続けることは不可能だと思われる。 強いていうなら、現場社員への負担を少しでも下げられるよう動いてほしい。
入社して10年目以降に飛躍的に給料が伸びる。ただ、最近はレベル分けによって簡単に降格も可能になっている。
部署による。ただ営業だけだと、かなりリソースが不足している。理由は中堅社員の転職によるところが大きい。
アカウントを持った場合はやりがいは大きいように感じる。富士通営業がいて、二次請けの場合は対面での顧客対応ができないため、やりがいは薄いように感じる。