女性の管理職等用を推進している印象がある。また、育休制度も整備されており、育休から復帰している女性社員も複数いる。また、男女の差別なく評価してくれる環境ではあるため、女性にとって働きやすい環境であると考えられる。
家庭を持ちながらこの会社で働くのは現実的に厳しいです。 脛齧りか、他に養ってくれる人がいれば働けるくらいです。
非常識な人が、上席者に好かれ、上に上がっていってしまい、 収拾がつかなくなっています。 誰も変えられないので社風として今後も続くでしょう。 配属は希望通りには行きません。 断ってもアサインされてしまいます。 基本的に個人の意見、キャリアの思考やそれまでのキャリアはほぼ活かされないと思った方がよいです。 話が通じない人が多いです。 どれだけ上の人たちを気持ちよくできるか、仕事ができるかよりコミュニケーション重視のようです。 仕事ができない人は出世できると思います。
上席者にまともな人がいないので、まともな人は評価されないと思った方がいいです。 研修は、YouTubeより質が低いものがたんまりあります。
派遣社員であることもあって、定時には帰してくれることが多かった。残業は月5~10時間程度であった。ただ全体の業務量が減ったわけではないので、その分は直接雇用の社員にしわ寄せとして行っていたように思う。
他サイトの口コミにもあったが、プロジェクト単位で動く会社のため、プロジェクトマネージャーを含めたメンバーに左右される。PMがハズレだと、ガチャに外れたようなもの。
女性の管理職も目立っていた。PMだけではなく、中間のリーダー職にも女性が目立っていたため、企業内において一定数女性の管理職を登用するように決められていたのではないかと思う。
「働いて笑おう」という企業スローガンは現場には全く浸透していない。少なくとも現場の人間はそんなことを思って働いてはおらず、他の企業と同様、利益至上主義であると感じる。それは定期的に送られてくる目標進捗のメールからも、社員総会の内容からも読み取ることが出来る。良くも悪くも大企業という感じ。 トップから末端までのピラミッドが多階層すぎ、かつ人の入れ替えが激しすぎて、トップの意向は現場には全くと言っていいほど届いていない。あのスローガンは「働いて笑う」のではなく「働いて笑える人が働ける」会社だと言うのが正しい。