女性は休みが取りやすいが、男性は結局土日出勤しなければいけないところがある。それに加えて、代理店との付き合いやゴルフ等の「お仕事」も存在する。しかし、19時退社は徹底しているところもある。これも配属された部署にもよるが…
いまは原則7時退社になりだいぶ改善されています。ただ、みなし残業のため、残業代は出ません。
残業は厳しく管理されていますが、仕事量は変わらないため、自宅で仕事をしている社員が多数います。また、朝は総じて早いです。
休みは撮りやすい。有給はとれることはとれるが、3月など期末は厳しい。上司が事前中チーム内の休みを管理している
残業が常態化している。とてもではないが人に勧められる仕事ではない。接待も多く、麻雀ゴルフパチンコ風俗のたしなみがないと出世できない。ディーラーから自動車を買うことも多い。休日はかなり吸い取られる。
退社が19時までというのは徹底されており深夜残業等はない。一部の営業ではパソコンが自宅に持ち帰れてしまうため、自宅で作業することもあると聞くが、損害サポートは個人情報が厳しいため自宅で仕事を行うことはない。
自動車営業課に所属していましたが、休日でも時間関係なくディーラーからの電話が鳴りっぱなし、急な呼び出しが当り前という環境でした。休日出勤したとしても、仕事が忙しすぎて振替休日を取る暇もなく、連勤が続くといった状況でした。 かなり忙しく、全国転勤型の男性社員と同じ仕事をしても女性の地域総合職は給料は4分の3、ボーナスにも大きく開きがあるため非常に辛かったです。
19時完全退社を、19時定時と勘違いしているのかと思うほどデフォルトが19時。 残業は許される雰囲気はないが、その分朝が早い。 何のための働き方改革なのか? 若手男性は40代くらいまでは仕事のために働き仕事のために生きるイメージ。
企業営業部です。 19時に電気が消えるため、基本は19時に退社する人が多いですが、仕事量は多く全然まわっていない人ばかりで、夜は帰るが朝は7時前に出社する人もたくさんいました。 19時に電気が消えても、暗闇の中スマホのライトや持参したデスクライトで仕事を続ける人も普通にいます。 残業時間の規定が厳しいため(年180時間。超えると人事部への申請が必要なため上司が嫌がる)、ログを残さないためにパソコンを一度シャットダウンしてもう一度つけて仕事したり、月1の勤務時間登録で「自己学習」として残業時間をなかったことにするのも当たり前でした。
・働き方改革と言われ半ば強制的に19時に退社をさせられるのは現場の方が多く、本社は毎日のように消灯延長申請をして20時21時は普通でした。