19時15分退社を推進しており、上司も早帰りしたりするため比較的に自身で調節しやすい環境であるが、お昼休憩を削っても終わらないほどに業務量が非常に多いため19時15分退社に逆に苦しめられている現状にある。残業回数も定められており、残業は申請しないとできない環境。そのため、自己学習として土日に仕事をすることが多い。土日も溜まった仕事をしているためワークライフバランスは取れてないと言える。
裁量労働制を採用しています。残業代がないので、早く仕事を切り上げた方がいい仕組みです。
有給は取りにくいが早めにわかれば取得可能。残業は1日2時間はあると思うがそれ以上の残業はしていない。有給を取るのはかなり周りに気を使うので取りにくかった。よほどの予定でない限り、周りも自分自身も有給の取得はしていなかった。
福利厚生は申し分ないです。金融機関ということもあり、休みも多く取れる方だと思います。産休育休復帰して時短の方も一定数います。 残業は部署によります。損害サポートは自分でコントロールできれば、割り切って残業をせずに帰ってる人もいます。数年前から残業減らす取り組みはしていますが、残業が多い人に対して注意をするくらいで、具体的な対策は取ってくれません。あくまで個人の力量次第になると思います。
19時原則退社というルールがあり、割と守られていると思います。ただ朝8時前までには出社しなくては行けない暗黙のルールが場所によってはあり、自分だけ遅れていくと課長から仕事に対しての熱意にかけるのではないかと面談させられることもありました。部署によって当たり外れがあるようです。全体的には体育会気質の会社です。土日は社内ゴルフコンペなどあり、若手は運転手として駆り出されます。（※車は販売協力として購入させられることもあります。）
休みは取りやすい ルーティンが多いので代替性が効く ただ、客先によって年末年始の取り方や、お盆の稼働など異なってくるし、それに合わせることになる。 残業は昔よりかはだいぶマシになった 遅い月でも、月間45時間は買えない
部署やチームにもよりますが、私が所属したい他チームは比較的休みが取りやすかったです。周りの方に一定引き継ぎは必要ですが、時間単位・半日単位・週単位での休暇が取れます。また基本的に１９時には電気が消えるので、それまでには帰りましょうという雰囲気になっています。全域社員は９時半ごろまで残って仕事をされている方もいらっしゃいますが、会社としては残業を良しとしている風潮はありませんでした。支社に行くと上司のやり方でだいぶ雰囲気も変わると思うので、本社勤務を希望されることをお勧めします。
同じ会社でも部署によって全く仕事内容や雰囲気が異なるため、部署次第だと思います。 損害サポートや営業部門は比較的残業が多く、本社部門は残業が少ないです。また、みなし残業制度です。
完全週休二日制は守られているが、平日はプライベートな時間を持つのは難しいと思う。残業前提で働く必要あり。職場によるが、社員は定時で帰りづらい空気感がある。上限を超えた残業の申請をさせない管理者もおり、特別休暇も消化できない職場もある。評価なども含めて誰の下で働くかでかなり変わると感じる。
主任から裁量労働制になるため残業代は出ませんが、給与が高いため給与で不満を言っている人はほとんど聞いたことがありません。 残業は部署にもよりますがそれなりに多いとは思います。 ただ、大体20時ぐらいまでには終わる部署が平均的だと思いますので、極端にブラックということはありません。
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