異動は完全に運です。尚且つ、上から回っていくので、若手は同じ部署に居続けなければなりません。希望を言う面談は年に一度だけです。この会社に入って望むようなキャリアは得られないことの方が多いです。
やりたいことがあって入社するのであれば、入社後即それができる部署なのかをよく確認する必要がある。 入社後は異動難易度が非常に高く、希望した部署に行ける可能性も低い。 キャリアプランは非常に立てづらく、新卒組には何も考えてないような社員も一定数いる。
良くも悪くも、いや悪くも昭和の日系大手企業という感じ。 顧客の多さと通信の利便性で日本を良くしたいというような、大きな目標がある場合、よほどあたりの部署でなければ不可能。
社員、協力会社の方との壁もなく、仲はいい。 コロナ渦以前は飲み会などもわりとあり、参加しない人を咎めるような雰囲気も全くなかった。
部署によってまったく異なると思います。どの会社も花形部署とそうではない部署があるのでそこは仕方ないかと思います。
仕事は上司に恵まれれば裁量を持って働けますが、上司が合わないと 良い仕事が当然のように回ってこないため、上司・業務次第で昇進は変わる。
コンシューマ営業は代理店ビジネスなので自分自身の責任だけではないのは働きやすさのひとつではある。
仕事のやりがいは皆無。上の顔色を伺いながら、無駄な会議を、ひたすら繰り返す仕事が大半。一方、一部の内製開発を行なっている部署は別の会社というレベルで、文化から何もかもちがう。
人が少ないことあり、任せられる範囲が非常に広い。声を挙げればやりたいことができる環境であり、主体的に動ける人にはやりがいを感じやすいかと思われる。 若手のうちから裁量も大きく、大きな案件を任せられることも多々ある。
部署によるかと思いますが、コンシューマー営業でやりがいを感じたことは一度も無いです。上が言ったことをその通りに実行することが求められます。また社内の体裁を保つことが求められ、意味の無い取り組みが非常に多いです。