入社理由 英語を使ってITの仕事をしたいと思ったため。 退社理由 管理部門は若い人が多くなく、変化に乏しいと感じた。製品価値やブランド名で売れている部分があり、何か日本で積極的に新しいことをやろうという気概が感じられなかったため、もう少しベンチャー気質のある会社に転職したくなったため。IT企業という肩書きだけで、選んでしまうと後悔する部分がある。
休みは取ろうと思えば取れるが仕事との兼ね合いを考える必要はあると思います 年収はそれなりに良いです 営業はもらってる人が多いですが、製品が難しいので頭の良さが必要いなります。だれでもできる営業では無いと思います。 コンサルも製品が複雑なので学習する姿勢がないとすぐに使えない人の烙印がおされがちです
コンサルと営業は残業がとても多いです。 プロジェクトは泊まり込みになることもあり激務となります ただ、やりがいはあるのでスキルを伸ばすこともできるでしょう
私はコンサルや技術営業を経験しました。 コンサルは高い稼働率を求められます。コンサルにはプロジェクト常駐型とスポットアサイン多め型があります。前者は稼働は安定しますが自身のスキルの幅が広がらなくなるリスクがあります。後者は色んな仕事ができる反面、自身のスキルを常に磨いておく必要が生じます。いずれにしても、新しい技術を自発的にキャッチアップしていくことが苦で無い人にむいているロールだと思います。 営業側は当然ながら数字のプレッシャーがあります。圧が強めの上司にあたると、やめていく人が多い部署もあります。が、達成した時の見返りはかなりのものがあるようです(営業ロールは)。私は技術営業でしたので、歩合のボーナスは無かったので、そのあたりは同じ営業側でも温度差がでる側面もあります。ライセンスビジネスの会社でしたが、昨今はクラウドにシフトしているため、コンサンプションベースのKPIや組織に徐々に変わりつつある、というのが今の状態です。
休みはとても取りやすい環境だと思います。夏休みや年末年始など、2週間休む人も少なくありません。トラブルさえなければ残業も全くなく、スムーズに帰宅できます。早く帰り辛いというような雰囲気もありません。 反対に営業は朝から晩まで働いているイメージがあります。とても大変そうに見えます。
これは自分の仕事ではない、なぜ自分が調べたことを共有しなければならないのか、などの発言を他のチームとのやり取りの中で聞くことがありました。非常に疲れます。