育休や産休も整えられており、この上なく働きやすいと思います。 会社としても達成率等が設定されているのか、管理職の女性比率も高くなるようになっております。 そのため、同じレベルの社員が居れば、女性社員が、優先的にポストに入ってるようにも感じられます。
産休育休の取得割合は高いと思われる。 時短勤務の女性も多いため、特に引け目を感じたりすることは少ないと思う。
ほぼ女性のみの職場だったこともあり、産休・育休や時短勤務への理解や配慮はありました。支店にもよるかもしれませんが、実際に育休から復帰する人や時短勤務をしている方もたくさんいらっしゃいました。そのような点においては女性の働きやすい環境でした。
女性活躍はかなり積極的だと思う。同じ能力であれば、女性を積極的に登用する事例も見受けられる。
男性社会であり女性は働きにくいです。 事業部ごとにそれぞれ業務や残業の長さや時間、 フレックス対応なのかそうではないのか異なります。 女性が出世しにくい部署もあります。 私の部署は女性比率が低く、海外系は男性優位であり、女性が管理職になった例は過去一度もないと思います。 何百人の会議の中で女性が自分1人という経験も多く、女性らしい役割を求められることもありましたが、少しずつ会社も社会の流れに応じて、 変革してきています。 ただ、上を目指したい、能力のある人は男女問わず古きよき大手の仕組みに追随しにくい面があるのは否めません。 また、会社も過渡期であり、常に部署の再編や統廃合を行い続けており、評価の基準も属人的になってしまっている面は否めません。プロジェクトも上司が決定するので、合わないプロジェクトに入ると価値は出せません。 実力がなくとも上司に気に入られ、海外勤務が決まる人も多く、一方では、上司に気に入られないと評価が著しく低くなります。
周りの女性職員は産休育休は特になんの抵抗も受けずに取っていたように感じた。産休あけは時短勤務を選択する人が多く、周りもそういった環境変化に柔軟に対応していた。しばらくして落ち着いたらフルタイムに皆戻っていた。昇格への影響も最近では自己推薦で昇格審査に手を挙げる制度になったので、本人のやる気と頑張り次第になってきている。
部門による。工場に近いと、男性社会が出来上がってしまっている。
どの部署にも、育児休暇でお休みしている女性社員が一人はいるように、あたりまえに育児と両立されている方がいました。また、時短勤務もしながら、育児に比重を多く置いている方も多く見受けられました。 女性の管理職の割合は、増やそうとしている取り組みを見受けられましたが、実力もしっかり見たうえで登用していたので、特に差別はないように思えます。
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