古くからある大企業ではよくあることかもしれないが、役職者の多くは中年以上の男性が占めているように見える。
女性メインの部署なので産休育休はとりやすい ただし、新商品が常に出るため復帰後に改めて勉強する必要はある キャリアアップは査定にのるのは8年目以降
育休・産休など積極的に取得できる場所もあれば、女性が少なくそう言った制度が活用できていない場所もある。 会社としては女性躍進に積極的だが、場所間でも温度差は激しい。
女性登用は広く実施されている。 しかし、能力が伴っている人は少ない。 女性登用ありきの組織体制はやめてほしい。モチベーションが保てない。
男女とも働きやすい環境である。しかしながら、理系の会社らしく男性の比率が高い。 オフィスの綺麗さも事業所によるが、総じて古い感じがある。
女性も活躍している。 しかし、女性の管理職は殆ど見ない。
育休後の復職サポートなど、制度は充実しつつあるが、自分は体験していないのでわからない。男性社員の産休・育休についても、私の在籍中は、妻の出産直後数日の休暇制度程度(その程度では実効性がない、むしろ育児期間は毎週定時退社日を増やさせるなどすべき)でお粗末だった。
日本の大企業です。 各種制度は充実しているが、技術部門はやはり昔のままです。
女性と男性で評価基準が異なり、男女によって職種が異なるケースが多いものの、同一職種、同一階級の場合、女性を上に押し上げようとしている感じがします。
女性は働きやすい。 だいたい復職しているし、昇格も有利。 それが男性のモチベーションダウンにもつながっている。。