こんだけ数字やってもこんなもんかと当時は感じてましたが、今となってはまあそのくらいが妥当だとかんじてます。
定時退社もよくあったので就業時間としては少ない方だと感じます。ただし、休日に付き合いのゴルフがあったりしました。飲み会が断りづらかったり、夜中に米国市況を確認しながら一喜一憂する日も何度もありました。
やったら評価はされますが、相場が悪ければ賞与は半減してしまいますね。 銀行出向者が上の役職を占めてますし、支店もどんどん統合しているのであんまり夢見すぎると萎える時が来るかもしれません。
若手のうちは社宅手当が出ていたのでありがたかったです。その分のお金は飲み会やゴルフや営業協力に消えていき、金銭感覚が麻痺していきました。
ネット証券が台頭してきて、対面ビジネスが本当に続くのか疑問です。仕組み債等、販売商品に制限が出てくると本当にきついと思います。
年収は他大企業と比べても高いと思います。ただ直近評価方法の改正があり、他の人と差がつかなくなってきています。
残業は週10時間以上あります。有休消化が会社により推奨されており、一月に1回何処かで有休を取るよう言われます。夏季休暇も5日連続で取れます。
正直なところ、儲からない商品を売らなくてはいけない時があり、心が痛む瞬間があります。また、直近の手数料無償化の流れもあり、今後収益構造的に風化のが難しくなると考えられます。
家賃の7割補助が出る。夏季休暇は連続で5日間とれます。土日と合わせれば9日とれます。副業は許可制のようです。