時短・15分単位の出勤時間のシフト勤務・フレックス・在宅勤務制度があったり、時間休がとれたりと、育児をしながら働きやすい制度が整っています。
育児休暇や産前産後休暇はとりやすく、復帰をしている人も多い
セクハラもある。 セクハラとは思っていないような世代がいたい。
・女性に対しては差別もないし、育休も取りやすく、割と自由な働き方をしていたように思う。
・産休後に復帰している方も多々見受けられ、女性の働きやすさは高いのではと感じる
自分は独身男性のため、はっきりした事は言えないが、制度は充実しているため、問題ないように思う。 産休、育休はフルに使えているようですし、時短勤務、在宅勤務制度も充実している。時間単位の休暇もとれる。
社内外から、女性が働きやすい環境であることは耳にしていた。産休・育休取得後の復職率も、他社と比べて非常に高かった印象。
女性管理職を増やす必要性を強く認識しており、子育て中のママさん社員でも管理職登用が進んでいる。 産休、育児休暇明けの女性社員たちからは「リコーはメチャ働きやすいですね!」という声を、個人面談時によく聞かされる。 元々は男性優位の会社だったけれど、そこから脱皮しようとする企業としての意思を強く感じる。 女性役員や女性管理職もこれからますます増えていくはずです。 人事本部長も女性が担っている。
・女性はとにかく働きやすいだろう。昇格時のメンバー選定で目をかけられ、選考試験においても優遇されているイメージ。
女性は非常に働きやすく、結婚出産があっても本人の意思があれば必ず復職できる。また子供の用事等で急遽休みをもらう際も、それをとがめる雰囲気はなく、家庭優先の考え方が当たり前なので両立は非常に行いやすい。ただしそれが女性の昇進とイコールではないので、バリバリと仕事を続けたい場合は物足りなさもあるかもしれない。