社長の方針は共感できるし、一緒に働きたいと思えるものとなっている。しかし、ビジネスモデルとして厳しいのではと感じる。
しゃちょうのひとがらはとてもよいです。 だいきぼなかいしゃなのであまりきにしてもしようがないとおもいます
現場に長期的に若者を育てる環境を整備していかなければならないと思います。 全社的に8~15年目当たりのミドル層が不足しているため、どのプロジェクトも若者への負荷が大きく、新人が育つ環境ではありません。 やったことのないことをきちんと質問できる窓口もないまま、かなりのタイトルスケジュールで渡され、なぜできないのかいつならできるか詰められるのが常時です。 このような環境ではむしろ低いクオリティの新人を生み出すだけであり、また若い本人としてもより成長できる環境があることに気づくので、優秀な人ほど下流の経験が積み重なるように他社に移す状況はこれからも変わらないと思います。
現在の日本の社長は日本人で新卒からの生え抜きの方なので、ある日突然、米国から赴任してきた外国人社長と違い日本社会の微妙な機微を十分ご理解いただける方です。