カンパニー制がなくなりパソナキャリアカンパニーの社員は平均で年収が100万ダウン。退職者も増えました。
社会貢献性の高い事業なのでやりがいはあると言える。社員の人柄は良い。退職した社員でも社員の人柄、人間関係は良かったと言っているので、人間関係、職場の雰囲気を重視する人にはおススメできる。
部署によりますが、評価基準が不明瞭で、直属の上司のさじ加減で変わります。
育休はほぼ100パーセントの取得率。周囲も働くママが多いですが、休む前にある程度、昇格しておいてないとキャリアアップは望めない。逆に言うと、周りが配慮してくれる風土。ゆるく働きたいなら事務への転換も。
人材業界なのに働き方改革の動きは鈍く、縦割り行政、政治的な組織で古い体質。HRテックなど業界の動きに対して出遅れ感あり、良い意味でも悪い意味でも業界のレガシーと言える。ち
会社のビジョン、理念に共感して入社。マインドの高い社員が多かった。残る社員はある程度のポジションまで行った保守派、優秀な若手、中堅はどんどん出て行く。
年収は、月額がとても低いですが、成績をあげれば賞与に個人業績が反映されるため、ある程度の年収まで伸ばすことができます。ただ残業代などはすべてみなしなので、どれだけやっても月額は固定がかわらない印象です。昇給についても微々たるもので、あまり期待はできない額だったと記憶しています。
部署によりますが、休みは比較的とりやすくなったとおもいます。ただ実績によるので、成績があまりにもわるいと、あまりいい顔はされないです。 残業も個人のコントロールできる部分ではありますが、全くやりたくないという人にはおすすめできないとおもいます。
福利厚生としては食事が夜は無料でたべることができていたかと思います。今はわからないですが・・・
面接はそこまで何度は高くない印象です。定型的な質問にしっかりこたえられることができて、コミュニケーションが問題なければ基本的には合格になるイメージはあります。