孫さんに憧れている社員は多いが、あまり仕事の中で存在を意識することはない。
孫さん頼りな経営もあるが、ソフトバンク株式会社として上場してからはグループ本体とは経営体制は異なる。またとない経営者だと思う。
孫さんに関して今更書くことは無いが、孫さんが引退した後に 会社がどうなるのか不安として有る。
孫さんは非常に優秀な社長で社員に対してもメッセージを送り続けていると思う。 変化していく時代で社員一人一人が変わってい変化に対応していけるかなどが大切。
孫さんがいなくなってからは、経営陣に特に期待も無い。 2021年4月に社長が交代するが特にあまり変わらないと思う。
会長は世界屈指の経営者。傘下のCEO以下の経営層は経営者としての実力は?というところ。本体よりグループ企業の経営層の方が戦闘力高そうだと感じることも多い。
孫さんは、基本的に関わってないため 孫さんに憧れて入社する人にとっては、がっかり度は、大きいかもしれない。 役員クラスの方と会話する機会は、 半年に1回程度あるが、役員クラスと現場認識のギャップは、大きいように思える。 ただ、役員まで上がっていらっしゃる方は、スピード感があり優秀だと感じる
孫さんがトップのときはカリスマ性を感じ、魅力的ではあったが、社長が交代するのつれカリスマ性がなくなり魅力も激減した気がする。
世界的に有名な会長が先陣を切って変革を起こしていて、年ごとに新しいサービス、取り組みがあり飽きることはない。
外への発信力や人としての魅力がある。 経営方針はグローバル化で常に最新技術を追っており、新しいことにチャレンジできるのは良いと思う。