・親会社が海外はじめAI企業に数多く投資している点 ・常に新しいものや技術を取り入れる社風であり、それを実現できるキャッシュフローもあり、成長可能性はあると考えている
会社が大きいため、全体的に安定している。一般の大手企業のイメージと実際働くギャップがなかった。
今はすっかり投資会社となっているような感じですが、モバイルはしっかりインフラ提供会社として提供している現在を見て、すばらしいな、と思っています。
携帯電話のビジネス以外にも、流通業など、グループ会社では、さまざまなビジネスを展開しており、グループとのシナジーによって、大きなビジネスに関わることもできる。
潤沢な内部留保や、ストック型ビジネスによる収益を活かした投資ビジネスが堅調な状況。 投資先会社と既存会社のシナジーを発揮し、バリューアップを図ることで更なるグループ会社の資本価値向上を従来より進めてある。 この流れは今後も変わらないであろうと思われるし、創業者のリーダーシップがある限りは盤石なものと感じる。
・モバイル事業を軸に他新規事業に様々取り組んではいるが、競合含めて大きな成功事例がない ・モバイル事業に従事する場合は、ある程度フローが固まっているため業務の効率化や人員削減が進んでいる ・LINEやYahooやZOZOなどを武器に新たに事業拡大を目指しているが未だ大きな変化はない
通信事業が今後伸びることはないので、それ以外でどう収益を上げていくかが鍵となるが、道筋が出来上がってるわけではなく手探り感はすごくかんじる。
通信事業の消費者目線として 競合他社としてR社が参入し 他D社、A社とありますが、ソフトバンクだからこれが強い!!といった差別化があるかと言いますと特にございません。 ですが5G基地局が今後増える点、3G基地局が今後撤退していく点を考えるとエリア面では優位に立てるのではないかと思っております。
携帯キャリアとしての強固な事業基盤もあり、増え続けるグループ会社とのシナジーも強いため、大企業としての将来性は明るいと感じている。 一部の部署ではベンチャー的な気質もあり、大企業とベンチャー企業の両立は出来ている。
携帯通信を軸としたキャッシュが常に生み出されるので、新規事業にひたすら投資ができるのが強い。失敗が多く反省をする文化は無いに等しいが、何か一個事業が当たれば大きいので、何かそのうち当たると思う。SBGもそんな雰囲気で無責任なので、事業会社もマインドは同じ。