モバイルをキャッシュフローとして投資をおこなっていく姿勢はいいが 特に日本市場での新規事業は経験がなく失敗ばかり。前の失敗事例を参考に今後の新規事業を成功させられるといい。
商材アセットが多くITと名のつく提案は何でもできる。トップが国内外からあらゆるアセットの商材を引っ張ってきて提案は常に最新の状態となっている。その分現場の商材知識の学習はかなり重要となってくる。 こういった動きの背景には300年続く企業を目指すと言うビジョンがあるためだろう。 が、最近は事業会社で稼いだ利益がグループ会社にて減損化事例があり、今後どうなっていくかは注視が必要である。
孫正義社長のビジョンに全てかかっている会社のため、存命のうちは揺るぎないと思っています。 全員が認識していることですが、後継者問題があるため、そこをどう乗り切るかが今後の将来性の部分になると思います‥現実的にはすべてを引き継げる人間はいないため、難しい舵取りが必要になると思います
経営者がきれもので、競争優位な事業を先手をうって、続々と行っていて、将来性が感じられる。また、その事業領域のトップ企業と組むことでいることも強みであると思われる。
通信インフラとしての安定感はあり、コア事業での収益を、他事業への投資に使いチャレンジし続ける会社。変化が多いので飽きることはなく、成功も失敗も共に経験することができる。通信を軸にさまざまなソリューション提案ができるため、アプリケーション一本などに縛られた企業よりは多様性がある。通信サービスのみ売る営業マンもいれば、顧客課題ありきでコンサルティング提案をする営業マンもおり、モチベーション高く勉強をするかしないかで営業の仕方は大きく変わる。
通信事業そのものの将来性は少し不安が残る。通信を軸にこれからどれほどビジネスのタッチポイントを増やせるのかが勝負になると思う。
人を大切にしない会社に未来などあるのでしょうか。終身雇用を前提とした会社に変わってほしい。
やはり孫正義会長の存在がとても大きいと思います。孫さんが存命な限り、ソフトバンクブランドがすたる事は基本ないでしょう。ただ逆も然り。もし孫さんが居なくなれば、、、。ここまで携帯会社として大きくなった為、国が潰す事は絶対無いと思いますが、魅力が半減する事は間違いないと思うます。
殆ど全ての社員がそうだと思いますが、親会社の社長の志に共感して入社してきている人が殆どなのではないでしょうか。 社長が生きているウチは将来性については何の心配もないと思います。某自動車会社を抜いて日本一の企業になるのも時間の問題でしょう。 ただ、社長が引退してからその先については未知数です。
会社が成長期から安定期に入ったと思います。安定志向ならフィットするかもしれません。顧客基盤が堅実で収入も安定だと思います。