年収制。 非管理職は、毎月年俸の1/18が、6月と12月に3/18づつが支給される。 残業した場合は残代もつく。 管理職は、年俸の1/12が毎月支給される。(ボーナス月の支給はない) これとは別にボーナス月に、業績に応じた賞与が支給される場合もある。 業績といっても、会社の業績、組織の業績で原資が決まり、そこから個人に配分されるので、 個人の業績はあまり関係ない。 ただ、個人の業績がよければ、現金以外にRSUやPSUなどの株が支給される場合もある。
目標管理制度、360度評価、対象者の勤続年数や職務、辞めそうかどうか、あたりを判断基準として、上司が相対評価で評価をつけているものと思われる。 厳格な点数があるわけではなく、あくまで評価者の主観。 絶対評価ではなく、祖御年の業績に従い、最高評価は何人、普通評価は何人という枠が決められていて、職務上の期待を大きく上回る貢献をしても最高評価がつかない場合もあれば、特別な事は何もしていない年でもなぜか最高評価がつく場合もある。
同業他社と比べると高いが、伸び幅が少ないと感じる。
部署にかなりよるが、私が在籍している部署ではかなり自由度が高いと感じる。子育てをされながら働いている方もいらっしゃる。
人間関係で困ることがなく、非常に働きやすいと感じる。配属希望は新卒の場合だと、体感3分の1程度のメンバーが希望通りになったかなくらいの感覚。
エンジニア職の場合は非常に充実していると感じる。 外部研修も必要に応じて受講できるが、予算は部署次第。 あくまでも新卒研修の話になるが、営業職の方は1ヶ月程度で研修が終わるのに対し、エンジニア職は4〜5ヶ月程度みっちりと研修がある。
す一般的な福利厚生は全てある。休みがかなり多いのが特徴かと思う。あとはエクシブが使えるのも魅力的な点の一つ。
優秀な女性の方が多い。割合で見ると現状は女性で管理職の方は少ない。
外資ということもあり、カルチャーは比較的大事にされていると感じる。
ハードウェアは今後も需要がなくなることはないと思うので安定はすると思う。 一方で急激な伸びもないように思う。