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回答5件
新卒が入社後すぐにリストラ対象になることはないと思いますよ。ただし、内定キャンセルの可能性は不明ですが。 リストラは、新卒より給料が高いのに、新卒とあまり変わらない仕事をしている人や、異動可能な先の部署での活躍が見込めない方が、まず対象になるでしょう。 どの部署に配属されるのかにもよりますが、前向きな意見を言うと、新卒で早々と、組織が変わっていく過程を肌で感じることができる環境に身を置くことができるので、そういった視点を持ちながら仕事も吸収していけば、あなたの将来に役立つ見識が沢山得られると思います。 将来への不安は消えないとは思いますが、他では経験できない、貴重な経験がたくさんできると思います。みずほの今回のようなことは、これから、どこの会社でも起こりえます。社会の変革の最先端に身を投じることになるので、自分自身の可能性にチャレンジするつもりで、まず3年間頑張ってみたら良いと思いますよ。
フィナンシャルグループの方針だったと思いますが、10年間で1万9千人の削減ということでしたので新規採用を絞ることによる自然減の方針であったと認識しています。ですので現在の就業者をリストラしていく方針ではないのではないかと思います。 元みずほ証券社員の立場からアドバイスさせていただくとしたら、リストラよりも自然に離職することで職場を去っていくひとのほうが多いと思われます。こういうと不安をあおるようですが、後ろ向きな理由だけで会社を去る人だけではないので安心していただいていいのかと思います。 対面証券マンの価値=お客様とのリレーションです。実績に対する評価やボーナスなどいろいろあると思いますが、そのあたりは誤差です。とにかくお客様とのリレーション構築に入社3年間は集中してください。そうするとその後の選択肢はおのずと増えることになると思います。 頑張ってください。
現職の立場から申しますと みずほfgのリストラはほぼ銀行と信託のことです。正確にいえば採用調整と自然ですので首切りのようなリストラは一切ありませんし、リストラ自体、証券ではありません。逆に証券の位置は重要性を増しています。 FGの社長も証券の坂井社長に変わります。坂井社長はもともと興銀出身ですが、投資銀行業務を長く携わり、証券の社長として2年間経営してきました。 私も社長が2度ほど臨店され質問する機会がありましたのでどのような方かは存じております。 さらに佐藤ceoの時代からワンみずほ戦略を行なってきましたが、坂井社長の下ではさらに加速し、証券の立場と重要性は確実に大きくなります。 その観点からも証券に入社するあなたの心配は不要です。銀行員を逆に牽引するのがみずほ証券マンです。 当社に入社し一流を目指すなら、みずほ証券はよい選択だと、在籍する立場からもおもいます。