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回答10件
常識・非常識は所属する集団の中で決まるものなので気にされる必要はないと思います。お勤め先では非常識なのでしょう。 客観的に見ればボーナス(賞与)支給後は労働者からは都合のよいタイミングで、雇用者からは都合の悪い(面白くない)タイミングである事は事実でしょう。 大人気ないとは思いますが罵声くらいで終わるのであれば言わせておいても良いのではないでしょうか。 私個人で言えば、ボーナス(賞与)支給後に年休消化して退職がベストだと思います。 あとはどれだけ円満退社に拘るかで決めれば良いかと。
普通はボーナスもらってから退職します。 ボーナス自体が給料から抜いてあるようなものなので、気にする必要はありません。 もしそのことで非難されるのであれば、無視を決め込めばいいと思います。 なお、会社と従業員は対等であるため、非難の度が過ぎる場合はパワハラ案件にもなります。 ちなみに、実際に同様の事態に陥った知人は非難してきた上長に反論して黙らせたようです。 社長だろうがなんだろうが関係ないので気にせず行きましょう。
賞与は査定期間が設けられてますので、その期間在籍し、規定の実績があれば賞与をもらう権利が発生します。 退職の時期を決めるのは個々人の自由ですので、会社からとやかく言われる筋合いはありません。 非常識なのは会社側です。ともあれ、オツムの弱い上長とシャッチョーさんと縁が切れて喜ばしいことです。未消化の有給休暇もキッチリ消化して出社しなければ尚よし。会社は時期変更権はもう使えないので、退職日から逆算して有給休暇を取得すればいいと思います。私なら「餞別もくれないのは非常識だ」と言って上長と社長に餞別を催促します。
どちらが正しいというよりは、ご自身の退職タイミングが1番かと思われます。 賞与支給後の退職は非常識ではありません。 逆に次回チャレンジするにあたり、賞与支給に縛られて遅くなるのも本末転倒かと思います。 周囲を気になさらず判断されるのが良いかと存じます。退職すれば他人です。