ユーザー名非公開
回答5件
それまでの質問と答えを全部ざっくりサマリ(要約)して、大丈夫です。と言えばいいですよ。「きちんと話を聞いていて、確認ができる人」ということができます。 このテクニックは、いろいろな会議で使いますし、みんなが真似しても全然変ではありません。
それまでの面接プロセスにもよりますが、基本的に「ありません」は良い印象ではありません。その会社や仕事に関心がない、と受け止められてしまいます。 面接前に、どれだけその会社の情報収集と分析をしていますか? 事業内容はもとより、社長挨拶や経営方針、ビジョン、中期経営計画、財務諸表、人事制度、教育体系、社員の働き方等、何一つ同じ会社はありません。 関心をもって情報に目を通せば、必ず「おや?」「何だろう?」と感じることは出てきます。 そこを素直に質問してください。
無理にでも質問した方がいいです。 ・今回募集の背景 →人員補充以外の理由を確認すると課題点が見えてくる ・会社としてその部署に求められていること →その部署がどんな立ち位置なのかチェック ・活躍している社員はどんな人か(できれば同じ部署) →HPなどで書かれている求められる人物像 以外の部分でどんな人を求めているのか ・これから力を入れていきたい事業 →長期的に事業計画をしているのか短期的なのかをチェック を私は聞くようにしてます。
人事部長をしています。 質問がないということは、その会社に興味がないも同じです。 本当にその会社に入りたいなら、質問すべきです。 質問がないのなら、自己アピールで充分につたえきれなかった想いをアピールする場にすればよいと思いますが。