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21歳男性でコンビニでアルバイトをし、新人教育もしています。 業務内容が分からないですが、参考にしていただければ幸いです。 まず上司にどこまで教えれば良いかを質問し、事前にどう言ったら伝わりやすいかをイメージしておくことが重要だと思います。私はまず1ステップのことを教えてクリア出来たら次のステップを教えます。そして復習のため1ステップ→セカンドステップを繰り返します。1ステップもセカンドステップもクリア出来たらサードステップです。そしてセカンドステップ→サードステップを繰り返し、クリア出来ると1ステップ→セカンドステップ→サードステップを繰り返します。点を線でつなぐイメージですね。作業内容だけ覚えても意味がありませんので、何故この作業をするのかを意識させながら教えます。これの反復ですね。繰り返し繰り返し言ってると相手も覚えますし、自分もこうした方がもっといいなと気付く点も出てきます。それを改善するのが成長だと思います。更に、作業内容をある程度覚えると、時間帯によって行うべき業務が異なるため、時間ごとに分けて、業務内容をマニュアルとして作成し、後輩たちに配布して分からないところが無いか聞くということをしてます。先輩は後輩がミスするのを防がなくてはいけないと思っています。私のミスを後輩に伝授することもたまにします。笑 そうして信頼関係が築けるのでおすすめです。 業務内容が違うかもしれませんが、新人教育頑張ってください。応援しています。 長文失礼。
基本的なOJTのメソッドは社内にあるとして、より一般論で考えてみましょう。 まずは、入社から1年後、半年後、3ヶ月後、1ヶ月後、2週間後、3日後…くらいのスパンを仮定します。それぞれのゴール地点で「弊社の新人1年生として / 新入社員Aさんの入社時点での期待値から、どうなっていてほしいか」というのが、目指すべき(通過すべき)ハードルになります。 それさえクリアになれば、あとは必要に応じてOJTでやるのか社内か社外の研修に参加してもらうのか…等を選ぶだけです。 コツとしては上長、可能であればチーム全体で新人育成プランを共有すること、達成できた事は大げさなくらい褒めてあげること、でしょうか。 通常業務を抱える中で大変だと思いますが、とても良い経験になるはずです。頑張ってくださいね!
業界、職種、社風によりまちまちですね。 ただ、私の捉えてる部分でいうと「今時の」若者には背中で教えるのが早いと思います。 そして、承認欲求も強いのでたまには周りと比較して褒めてやってください。 ちなみに、本当に優秀な人間なら褒めずとも自分を客観的に捉えて成長していきます。 ある程度その感触を掴んだ人間から、自由度あげて色々やらせてみてください。必ず壁にぶち当たるので、そこでフォロー。