mattarishitai1
回答7件
前提として、その人生の選択は間違っていると言わざるを得ません。 入社3年以内に転職するとして、せいぜいアクセンチュアです。 それでいいのであれば、という前提でお話しますが、入社して配属を決める際に「テーマ」での専門を設定されることです。業種でのマーケティング経験は外コン(これもどんなところを志望するかに寄りますが)を受験する際にはほぼ役に立ちません。 第2新卒ですから、上記に加え、ある程度のスキル(提案書作成やニーズヒアリング、プロジェクトマネージャー)の経験程度でよいのではないでしょうか。
他者に負けない努力が必要です。そしてコンサルはご存知かと思いますがとにかく激務なので基本となる激務に耐えられる体力作り、精神力が必要だと思います。 そして常にアンテナをはっておくことでしょうか。 ちょっと抽象的な回答ですが基本になると思います。
入社1年目のコンサルですと、上司や所属するチームによっては雑用レベルの仕事しかさせてもらえないかもしれません。 船井総研は若い人が多いため、社風は一見革新的でフランクな感じです。しかし組織は日本的な思考で動いていますので、船井に染まった方が外資のコンサルで通用するかはよくわかりません。 1年目の社員にできることというと、コンサルの手法を上司や先輩社員から引き出す努力をして、コンサルの具体的な仕事内容を一応理解する、とかでしょうか。あとは、どういう分野(業種)のコンサルをやりたいのか、という目標も考えておくとよいと思います。答えになっていますでしょうか?
初めまして、人材関係の仕事をしています。 若いうちに外資コンサルに行くのであれば、 以下2点を意識すると良いかと ①第二新卒の転職でキャリアアップを考えるのであれば、何かしら人脈が欲しいところですね。 実績をPRしてもかなり限界がありますので、 ②職種としては経営企画、マーケティング関連が有利なので、 その部署に配置されるように研修などを頑張ってみると良いかもですね。
ご回答ありがとうございます! 外資へ行くためには、船井総研の経験のみでは足りないということですね。先輩社員から学ぶだけでなく、会社以外でも個人的に勉強していきます。 今のところ、部署希望は市場規模の大きいITを選ぼうと考えています。 現時点では、英語と、ケース問題等のフレームワークの勉強をしていく予定なのですが、他に身に付けるべき能力はありますでしょうか? 繰り返しの質問で申し訳ありませんが、ご回答頂けると幸いです。
船井の経験は外コンで役に立たないと思います。 米国CPAとかMBAとか箔が付く肩書きを手に入れておくと良いでしょう。