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回答5件
転職サイトで選考を受けませんかオファーメールを受け取ったことがありますが、求人票は全部英語で、職務内容もハイレベルなものでした。 スコア云々より、アメリカ本社とビジネス英語で仕事ができるレベルは最低限必要とし、英語はあくまで会話の手段で、専門的なマーケティングやITなどの業務スキルを持ち「英語で」遂行できることが求められる水準だと思います。(外資の日本法人はどこもそんな感じですね。)
グローバルTOP10に入る外資製薬会社も、やはり求人票は全部英語で書かれていましたね。 学歴も加味されると思います。(欧米一流企業は、日本企業以上に学歴社会です。世界TOPレベル校のMBA取得者などが管理職に登用される世界ですので。) 学歴が重視される理由は、ファイナンスや経営に関する教科書的な知識は全員持っているのが前提で、その上で、実務上の制約条件の下で、知識を応用していくことが求められる世界だからです。 努力とその結果は、自分基準の絶対評価ではなく、グローバルでの相対評価になります。 私も日本の中でさえ高学歴では無いので、外資・日系の学歴を重視する企業は、転職選考で落ちた経験はあります。 一度、外資企業に斡旋実績のある転職エージェントにご相談されてはいかがでしょうか。 現実的な現時点の職務経歴、保有スキルでの合格可能性や、不足している場合、どのような能力が必要になるかなど、教えてもらえるかもしれませんよ。
学歴は一部上場企業程度で普通と思います。 英語は苦手な方もいますが、全く出来ない方は少ないですね。 プラットフォームが英語なので、日常業務が日本語中心とはいえ英語が出来ないと厳しい局面は多いです。 社内は殆どが転職組で、キャリアアップで再び転職して出て行く方も非常に多いです。 難しく考えずにトライしてみてから考えては如何でしょうか。
貴重な経験談をお話しくださり、ありがとうございます。 専門的スキルと英語で業務遂行できることが求められるのですね。 どちらも私はまだまだ中途半端なレベルだと思いますので、精進したいと思います。
上の方もおっしゃられておりますが、求人票から何から何まで英語です。 上手い下手はありますが社員の多くは英語をビジネスの道具として利用できるレベルです。 履歴書も英語版(CV)が必要です。 TOEICのスコアなどは特段不要です。 面接で英語がありますので。 ちなみに英語がいまいちでも職務経験がアプライする職種にマッチしていたら採用される可能性はあります。 学歴について、入社時にどこ大卒とかをわざわざ書いて紹介されるので、ある程度出身大学の情報は得やすいです。 それを見ていると旧帝早慶はもちろん、ハーバードなど海外大卒もちらほらおります。 ただ国内のあまり知名度のない私立大卒の方もいらっしゃいますのでそれまでの職務履歴とタイミングの方が大事かと。 出世にはあまり学歴は関係ないです。