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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就職活動は自分を商品とするセールスです。セールスマンは自分の商品を選べないことが多いのは普通でして、どう考えても競合他社のほうが品質も価格も良かったりするわけですけど、だから売れないのかといえば、そんなこともなく世界は動いていて、会社も存続してたりします。 たぶん、その人物を深堀りする会社に入っても、大学中退の事情を説明するくらいのしんどさは普通ですので、練習だと考えるのが適切です。就職活動は競合他社はどんなに品質が良くても供給量が最大で1なので気楽ですね。 セールスでやらなければいけないことは自己紹介と商品説明でして、お客様は信頼できる人物から役に立つ商品を買うのですよね。就活では自己紹介と商品説明は同一ですね。 価格は年間数百万円程度の商品です。並べて価格をつければいいだけのコンビニの数百円の商品とは違うのは当たり前ですね。車の法定耐用年数は6年ですので250万円x6=1500万円ですかね。ベンツのSクラスの新車を売る感じでしょうか。はてさて、どう売りましょうね? ・・そう考えたときに、大事なことはお客様はあまり関係ないと思いませんか?深堀りとか圧迫とかは茶番劇につきあうの面倒だな・・ということであって、本質的にはそれほど影響せず、そこでは心を平静に保って椅子を蹴って出てこない程度でいいわけです。 それとは関係なく、「信頼できる人から役に立つ商品」ということだけが大事で、それを丁寧に説明できただろうか?買わないのはお客様の判断だけど、判断材料を十分に提供しただろうか?ということに集中したらいいです。 そもそも、大学中退してるのは応募で書類を出した時点でわかってることでして、それが理由で落とすなら書類で落とせばいいので、何も時間=お金をかけて面接することないです。会ってる時点で採用する気はあるわけで、その時大事なのは中退した理由をうまく説明するというより、人事部長に「それでもいい人なんですよ」と言える理由を用意してあげることですので、あまり中退した理由を上手に・・とか、オブラートがどうとか考えなくていいかもしれませんよ。
実際の理由が書いてないので、何とも言いようがないですよ。 オブラートに・・・っていうのは、本当の理由じゃないことを言いたいっていうことですよね。 大学を辞めたことに後悔はないと書いているのに、矛盾してませんか。 人物を掘り下げる面接なのにオブラートに包むっていうのも矛盾してます。 矛盾だらけです。
理由を隠すようなことでないのであれば、話したらいいかと思います。 ただ、ネガティブと受け取られないような話し方は大事です。
ポイントは、前向きな回答ですね。 簡単に言うなら、やる事が、はっきりと 見つかったからなど、伝えればよいだけ 世の中ステータスゲームです。 バカ正直に考える事はないですよ。