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回答5件
結論としては、問題無いと考えられます。理由は、修士卒としての内定であるため、いつ博士を中退しても修士卒は変わらないためです。 但し、修士卒で内定を得ている企業(以下、A社)の応募要件に「フルタイムの就業経験が無いこと」などの要件がある場合は、A社に対し、別の会社で2018年3月末まで働いて問題無いか確認した方が良いでしょう。 A社に隠して別の会社で働いた場合、源泉徴収などの公式資料から、すぐA社の人事部にばれます。 また、ご質問とはずれますが、博士の学位を本当に取得しなくてよいか、念のため熟考されてみてはいかがでしょうか。理由は、博士へ進学できること自体、技術系の能力は高いと考えられ、また、博士を必要とする企業も存在するためです。欧米では、技術職は博士の学位を持っていないと能力が無いとみなす企業も存在するくらいです。今後、グローバル企業で働きたくなる可能性がゼロであれば、日本企業は博士を活用できない企業風土なので問題無いですが、外資企業であれば、博士の学位は役に立つと思います。
わかりません!完全に個別の話です。博士課程を取らなくていいか確認するくらいでしょうか。 その点がokなら普通影響ないと思います。 (内定条件とは無関係のため)
内定先の心象は悪くなると思います。 おっしゃる内容で内定先に確認するのもいいかとは思いますが、NG回答の上、他社へ行ってしまうのではないかという疑念を抱かせるリスクも覚悟しましょう。
問題ありません。 修士卒としての内定ならば。 博士課程中退理由もちゃんと話せる理由であれば良いのではないでしょうか。 「××な為、このまま在籍する意味が無い」等。