ユーザー名非公開
回答5件
まずバレますし、私文書偽造という立派な犯罪ですので、職を失う危険性もあります。 源泉徴収票は、会社が年末調整を行う際、中途入社した方の前職での給与を把握し、適切な税額を計算する為に利用します。 従って、あなたが改ざんした源泉徴収票を元に年末調整を行った場合、前職の会社で今年徴収した実態が把握できない形になりますので、前職の会社に問い合わせが入ります。 当然、前職の会社では出していない書類になりますので、提出先の会社にも話が行きます。 そうなった場合、あなたが改ざんしたことは当然バレます。 私文書偽造は刑法に定められた犯罪ですので、会社によっては解雇される可能性もあります。 休職したという事情があるにせよ、その事情を偽っていたとすれば、経歴詐称と判断され、これまた試用期間中に解雇される可能性もある程の行為ですので、こうした言い逃れできない部分は、転職活動時から正しく申告する必要があります。
内定取り消し、就業していたら経歴詐称で解雇されても文句は言えないですね。 というか、職務経歴書や履歴書も詐称しているということでしょうか。 いずれにしてもプラスになることは何一つありません。
虚偽はヤバイですよ。 社会保険や住民税の手続きで金額がおかしいとなると 総務が自治体や財務署に問い合わせることになります。 大事になりかねません。
そんなのダメだよって後押しして欲しいんだと思いますが、ダメ決まっとるでしょ。 私文書改竄は違法行為です、犯罪者になりたいですか? いつかバレるかもってヒヤヒヤしながら生活するのは酷ですよ。