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回答8件
学歴は関係ありませんが、実際は頭の良い人や何か能力があったり得意分野を持っている(世界レベル)という人が多いです。 東大大学院で自然言語処理を研究していたとか、スタンフォードでコンピュータサイエンスを研究して論文発表していたという人がゴロゴロいます。 新卒で入社するならこういう人に負けない何かと情熱が必要です。 情熱があるなら目標のために受験勉強頑張って当たり前というスタンスの人や社風です。 世界中の論文を調べて無かったら自分で作る、そのためには寝るまも惜しむけど、そういうのが楽しいという人に来てもらいたいと言われていました。 中途採用なら実績とか自頭の良さとかで採用されます(問題かなり高レベルですけど…検索したらどういうことをするのかわかります) とりあえず、大学に行って勉強しまくるのが良いかなと思いますよ。
片手で数えられる人数の友人が働いていますが、いずれも営業職です。 ソフトウェアエンジニアとなると、非常に入社ハードルは高いです。他の方が書いている内容のレベルの「スキル」と「教養」が必要になります。 仮に大学等で勉強しない場合でも、東大、東工大、アメリカの一流大学の情報系専攻の学生と同等のスキルがあると証明できれば可能性はあると思いますが、一般的には学歴は採用時にこだわっていなくても、結果的にはほとんどの方が良い学歴だった、ということだと思います。
GoogleのLinkedInのページによれば、従業員の42%が大卒、34%が院卒です。 加えて、もし日本ではなくアメリカのGoogleで働きたい場合はアメリカのVISAが必要になるのですが、学歴が無いとVISAの取得が難しくなります。 つまり、本気でGoogleで働きたいなら、大学および大学院(できればコンピューターサイエンス専攻)に進学した方が良いことになります。 ソフトウェアエンジニアは一生勉強し続ける職業なので、大学の受験勉強でねをあげている場合じゃないですよ。大学受験頑張ってください。
僕も工業高校卒です。 地方の工業高校だと大学進学は視野に入らないと思いますが大学進学した方がいいです。 家庭の金銭的な理由にもうよりますが行けるなら大学に進みましょう。 学科は理数系でコンピューターサイエンス系の学科がいいです。 理由は外資では専門分野の学士を持っていないとそもそも就職できないからです。 日本のIT企業は実力だけでなんとかなりますが外資系企業の場合はそもそもスタートラインに立つことすらできない社会の仕組みになっています。 Googleに学歴は関係ないというGoogleに入ったこともない社会知らずなおっさんがたまにいますが高卒で入社しているのは1000人に1人レベルの天才です。 再現性を考慮して考えましょう。 質問者さんがそのレベルの天才ならいいのですがそうでなければ大学に進学してください。 家庭の都合で進学を諦めたので自腹で学費を払いながら通っているので進学できる環境にいる質問者さんが羨ましいです。 応援しています、頑張ってください!
どこの大学に行くのか?は特に重要ではありません。何を目的に大学に行くのか?が重要です。 そして、なぜGoogle社員になりたいか?が重要です。そして、大学に教えてもらおうという受け身の考えでは入社は難しいでしょう。今すぐにシリコンバレーに行ったらどうですかね
私が高校生の時は、女と遊びの事しか考えてませんでした。その歳で働く自分をイメージして進路を考えるのが、ちょっぴり素敵です。 さて、ソフトウェアの知識と経験だけを高める様なプランですが、これ以外の要素を学ぶ・高める戦略が無いと、非常に厳しいと思います。 世界でも指折りの技術者とかなら話は別ですが、リベラルアーツや語学など感度や教養の高い方がたくさん働かれています。 よって、ソフトウェアの事だけの二択で考えずに、プラスαで何を学ぶのかも考えた方がよいと思います。 因みにここで働いていた私の知人は、勉強が出来るタイプではありませんでしたが、いわゆる地頭が良い人です。 頑張ってください。
その選択肢なら普通に関関同立の情報系に進み、その後できれば大学院に進んでください。Googleを初めとする世界的なIT会社のエンジニアは基本的にコンピューターサイエンスの修士または博士の人が多いからです。 こうすれば、別に独学でなくとも、プログラミングと英語どちらも学ぶことができます。 また、大学院に進む際にはできれば旧帝かそれ相当のネームバリューのある大学院の情報系研究室に進むことをオススメします。