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回答5件
>上司に対して質問する際に"調べてから質問しろよ"て怒られる 日頃から仕事に対してどのような姿勢でいるか、上司がどのような人なのかで答えは変わると思います。 上司が教えるのが嫌いなら、転職や配置換えが最良の選択肢になると思います。 聞き方を変えてみると良いかも知れません。 30分程度調べて、試行錯誤してみましたが、私にはどうすれば良いかわかりませんでしたので、どうすれば上手くできるか教えてもらいませんか?とか。 普通の人なら、頑張った上で質問してくる人を邪険に扱うことはほとんどないとお思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 今後生きてゆくうえで、怒られたくない、怒られないようにしよう・・というやりかたは、あまりうまくゆきません。いいのです。怒られましょう。迷惑をかけましょう。 質問者様のするべき作業はなんでしょう? それを業務時間内にきちんと終わらせるために、上司に質問をする必要があるなら、怒られても質問しましょう。そもそも、曖昧な指示で、何を調べないといけないかわからない状態に部下をしておくのがいけないので怒られるとか気にしなくていいですよ。 Googleの画面に向かって5秒考えて、3回ほど検索してみてわからなかったら、もう聞いた方がいいと思います。 迷惑をかけてでも、自分に与えられた作業を時間内に完遂できたなら、それでいいのですよ。
「調べてから質問しろよ」の意図は、「ググれ」なのでしょうか? 思うに、「他の奴に聞けよ」とか「そんなことも知らないのか」な気がします。 一般的なエクセルの使い方とかを上司にお尋ねの訳ではないでしょうから、 あたるべきはgoogleではなくて、前任者や同僚、関係部署の方だったり、部署の資料だったりする気がします。 また、個人的にはネットには「肝心のところ」は書いてないと思いますし、 必要になってから検索するのでは、少なくとも今の技術では「遅い」と思いますので、 古めかしいかもしれませんが本なんかで勉強して記憶に留めるという方法も大切だと思っています。
グーグルで調べられろ!と言ってるわけではない気がします。質問の内容によりけりではありますが。 恐らくマニュアルを調べたり、他の人に聞いたりし、それでも分からなければ質問しろ、という叱咤だと思えます。 逆に仕事において、ググって解決できることはPCの操作方法・封筒の書き方程度かと。 また、質問の作法について。 「〜と思いますがよろしいでしょうか?」といった、自分なりの解釈・答を交えて言うと言わないとでは、受け手の印象は大きく変わるのでは。
以前同僚が1日かけて見つけられなかったサイトを私は5分で見つけたことがありました。検索って難しいですよね。