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回答5件
>自身の携わっている業務について、問題解決のプロセス 上司が承認しない理由とその打ち手を考える、ですね。 レビューやアウトプットの回数を増やすのは 正しいアプローチではなかったということでしょう。
周囲から評判悪い人がそのままいるということはGoogleではありませんよ。 どこかに飛ばされています。 また、社員が希望したらプロジェクトの異動も可能ですね。異動先のマネージャーが許可すればですが… 自分のやることをしっかりやる、その上で障害になっているものを取り除くように動くべきですよ。
質問者さんはGoogleで働いているんですか?Google社員の意見を聞きたいのですか? どの道、人を動かす方法は2つしかありません。自分で動かすか、誰かに動かしてもらうか、です。文章を見る限り自分で動かすアプローチは間違っているとは思いませんが、他の同僚や上司の上司などアプローチする先が残っています。ストレートに行かないなら、周囲からアプローチすればいいんです。
そもそも弊社にそのような方は皆無なのですが、 回答依頼が来ていたので、ご参考まで。 質問を見るに、(1)よほど質の悪いアウトプットなのか、(2)よほど質の悪いレビュー(上司)なのか、だと思いました。 まず難癖ある上司という偏見を取り除き、(1)の可能性が本当に無いのかを冷静に判断しましょう。 まず、これがすぐに質問者様が出来ることです。 本当に周囲と見比べて遜色ないか、出来れば同僚やトレーニング担当者の意見も聞き、自分のアウトプットが問題ないかの裏を取るべきかと思います。 その上で問題無いのであれば、(2)である事実を上司の上司や研修責任者に報告すべきかと思います。 そもそも複数回レビューをし、それを反映させているアウトプットであるにも関わらず、次々に文句が出る時点で、初回レビュー時からアウトプット全体を俯瞰的に見て指摘が出来ていないので、上司の能力値が低い可能性もあります。 またもっと言うならば、私としては仕事は締切が命だと思っており、その上で、上司には部下の仕事(この場合研修ですが)のクオリティを、お客様に出すレベルにまで、期限内でなんとしても引き上げる責任があるとも思っています。 そう考えると、上司は自分で考えろという言葉で責任放棄をしているので、それを前述の通り他の方に指摘します。(もちろん言い方というのはあります。)